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コメントありがとうございます!

おーそうかー!ほととぎす。なるほどー。

歴史はうといです。


シュタイナーを書いたので、精神世界少し書きたくなりました。

シュタイナーには、7年周期説というのがあります。

何度か記事にしてるのですが。これさかのぼれば、ヒポクラテスが言った

ようなのですが、調べもせずはっきりわからないままわたし使っています。

シュタイナー教育の詳しい方にでも是非教えてもらいたいです。


28歳を過ぎると、過去の事を見つめるようになる。というものです。

28歳~35歳は14歳~21歳を思い出す。

35歳~42歳は7歳~14歳を思い出す。

42歳~49歳は0歳~7歳を思い出す。


境目の歳がどっちに入るんだったか?忘れました。

ちょといい加減ですみません。こんな感じ


年齢

 0~7 7~14 14~21 21~28 28~35 35~42 42~49 (歳)

そしてこれも今まで何度か記事に書いていますが、

夕馬さんによるとオーラは7年周期で大きく変化するそうです。

つまり28歳、35歳、42歳、49歳にオーラの色や大きさ、その構成

が大きく変わるそうです。

わたしはこの7年周期にいたく感動してますが、

わたしの場合は考えすぎの病気です。(笑)


あるヨギの自叙伝/パラマハンサ・ヨガナンダ
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で、なんで7年周期説を出してきたかというと、自分探しの読書は

同じ本を読んでも年齢によって感じ方、気付きは違うわけです。

その大まかな年齢の分け方に7年周期説が使えないかな?と

思ってるんです。


たとえばこの本。”あるヨギの自叙伝”

自分にとって最高の気付きがあったつもりの本です。

この本で精神世界との付き合い方、真理のイメージの仕方が変わりました。

この本では仮にヨガの修行で何か不思議な力が身についたとしても

それは真理を知る過程で起こる副作用にすぎず、その力に

おぼれるな。ということが、強調されます。

しかしこれはなかなか難しい注文でしょ。

仏教の本で”無になりなさい!”としつこく強調されるのと似ていて

「そら、あんた言いたい事はわかるけど、でけへんて!」

と言いたくなります。

わたしは28歳から49歳のとくに男の人の感覚じゃないのか?

そして50歳を超えると、このことが理解できる人が出てくるかもしれない。

そして28歳以下の方には超能力への憧れの本になるかもしれない。

と、このように7年周期を利用したいんですけど。

でも若い方でも感性の素晴らしい方はおられるでしょう。失礼しました。


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フクロウじゃないですよ。うちのひま太郎の後頭部。

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