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コメントありがとうございます。

確定申告終わった。去年は3月15日に出せたのに今年はどうして

3月17日ぎりぎりにしか終わらないのか?

「来年こそはネットで提出するぞ」と、去年も思ったのを思い出します(;^_^A


死にゆく者からの言葉 (文春文庫)/鈴木 秀子
¥500
Amazon.co.jp

”死者と生者の仲良し時間”にこの本の事が頻繁に出てくるので、4冊買った。

微妙。この本は気付きが山のように出てきた。何回かに分けて書きます。

素晴らしい本は間違いないです。ただ、わたしの立場から言うと微妙。

”鈴木秀子さんは、ほんものだ~”というのがまず実感。

”ほんものだ”というのは悟っておられると感じた。ということかな。

しょっぱなに鈴木秀子さんの臨死体験の話が出てくる。

すいません。これで僕は引いてしまう。この本は現実主義の男には読めない。


夕馬さんと話していて、しょっちゅう思うのね。男と女の違いを。

女の人は直感から動く。霊感が強い。男はどうしても考察してから動きがち。

しかたないよね。男は家族を背負ってるんだから失敗するわけにはいかない。

わたしの場合は家事もやってますけどね(笑)

この本は、男の側から本を選んで読み進めていったら、女の領域に入り込んだ

瞬間の本という感覚かな。わしの感覚ですよ。


男がこの本が読めるようになったら、最高の人生が送れると思います。ぼくは。

で、前からわたしちょこちょこ書いていましたが、”思考の転換”とか”パラダイム転換”

という言葉。これが起こると男でもこの本が読めるようになります。

この本に思考の転換の実例が出てきてるので、整理して次書きます。


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