■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
コメ読んでます。ありがとうございます。m(_ _ )m
”医者は病人の生命に利用価値があると考えてはならない”
と、フランクルが書いてます。
- それでも人生にイエスと言う/V.E. フランクル
- ¥1,785
- Amazon.co.jp
お医者さんの話コメントいただきましたもんで。
フランクルはお医者さんの患者さんに対する態度については、
厳しく書いてました。どの本に詳しく書いてあったか忘れてしまいました。
確定申告しないといけないし(泣)
でも素晴らしかったですよ。書いてあった事。フランクルみたいな
お医者さんいたら、毎日行きたい(笑)
フランクルが指摘するのは、たとえばお医者さんがある患者さんの事を、
他のお医者さんに紹介する時、”あれこれの病気の「一例」”とか
『ケース』とか『症例』と示しがち。それがよくない。って。気持ちの上で。
これもよくない話だけど、コメントいただいた話は、お医者さんや
幼稚園の先生の患者さんや園児に対する態度の話ですよね。
偉そうな医者とか先生か。いやですねー。
これもう少し話広げますけど、親子でも夫婦でもそうですよねー。
ついつい相手に対して偉そうになっちゃう。
これはちょっと自分を見つめるとわかるんだけど、自分に自信が
無い裏返しでしょ。
じゃ自信をつければいいわけです。仕事でも趣味でもいいですよね。
精一杯がんばって、自信がついて自分に余裕が出れば、自分より
立場が低い人に対してやさしく接する事ができるかもしれない。
ただこのがんばって自信をつけるための仕事が、お医者さんや
先生の場合は、自信をつける事が患者さんや園児の子たちに
喜んでもらう事になるんではないか?っと。
ここで困るのは、お医者さんを喜ばせようとしてしまう患者さんが
いる事です。これで勘違いのお医者さんがいたりするかもしれない。
そういうお医者さんが、患者さんから学んでいるという真摯な態度を
持つには、お医者さんが精神的に疲れている時に、例のけんちゃん
みたいな天使に出会えたら気付きがあるかもしれないすよね。
なんかまとまり悪いですけど。確定申告なんですよ。トホホ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□