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コメ読んでます。ありがとうございます。m(_ _ )m



”医者は病人の生命に利用価値があると考えてはならない”

と、フランクルが書いてます。


それでも人生にイエスと言う/V.E. フランクル
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お医者さんの話コメントいただきましたもんで。

フランクルはお医者さんの患者さんに対する態度については、

厳しく書いてました。どの本に詳しく書いてあったか忘れてしまいました。

確定申告しないといけないし(泣)

でも素晴らしかったですよ。書いてあった事。フランクルみたいな

お医者さんいたら、毎日行きたい(笑)

フランクルが指摘するのは、たとえばお医者さんがある患者さんの事を、

他のお医者さんに紹介する時、”あれこれの病気の「一例」”とか

『ケース』とか『症例』と示しがち。それがよくない。って。気持ちの上で。


これもよくない話だけど、コメントいただいた話は、お医者さんや

幼稚園の先生の患者さんや園児に対する態度の話ですよね。

偉そうな医者とか先生か。いやですねー。

これもう少し話広げますけど、親子でも夫婦でもそうですよねー。

ついつい相手に対して偉そうになっちゃう。

これはちょっと自分を見つめるとわかるんだけど、自分に自信が

無い裏返しでしょ。

じゃ自信をつければいいわけです。仕事でも趣味でもいいですよね。

精一杯がんばって、自信がついて自分に余裕が出れば、自分より

立場が低い人に対してやさしく接する事ができるかもしれない。

 

ただこのがんばって自信をつけるための仕事が、お医者さんや

先生の場合は、自信をつける事が患者さんや園児の子たちに

喜んでもらう事になるんではないか?っと。

ここで困るのは、お医者さんを喜ばせようとしてしまう患者さんが

いる事です。これで勘違いのお医者さんがいたりするかもしれない。


そういうお医者さんが、患者さんから学んでいるという真摯な態度を

持つには、お医者さんが精神的に疲れている時に、例のけんちゃん

みたいな天使に出会えたら気付きがあるかもしれないすよね。


なんかまとまり悪いですけど。確定申告なんですよ。トホホ


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