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アメブロさん、動画もブログに貼れるようになったんですねぇ~。
いいですねぇ~。今度うちのひますけ太郎くんの、のんびりぶりも
撮影しようと思います。
親と子の心理学から、親子の会話です。
「どこ行っていたの?」
「おそと」
「何してたの」
「何も」
僕は子どものころ、こんな返事していた覚えがあります。他に
「別に」とか、「ちょっと」とか。親からすると、
「何もて、何もしてへんわけないやろ~。つったってたんか~」
って、いらいらします。
上の会話で、親の言い分は、
「子どもと論理的に話そうと思って、クタクタになるまで努力
しても、子供の方が聞いてくれないのです」
それで、こどもの言い分は、
「ママには何も言わないことにしているんだ。ママと話し出すと、
遊ぶひまもなくなっちゃうからね」
両方で独り言を言っているみたいだ。と、本では、書いています。
この本、見た目はつまんない本なんですよ。実際、古本屋でも
売れそうにない感じの本だし。でも、僕は自分に身に覚えがある
もんで、読んでいてとても考えさせられるんです。
僕の場合は、がんばりすぎて空回りする事がよくあって、
その頃、友だちにこんなこと言われました。
「あんたな~どうでもいい事、すごく気を使うけど、
肝心な時、ぜんぜん気ぃ使わんな~」
と、言われました。当然当時は意味がわかんなかったんですけど
今は、上の会話の母親のような感じだったのかな~と思います。
一生懸命やってるのに、けむたがられちゃうって、自分じゃ
ほんとわかんないんですよね~。 つづく
なんかねぇ~。バタリアンに出てくる犬みたいでしょ。
来年は、夏になる前に、カットしようって、奥さんと反省
してるんです。虐待してるみたいだから。
おなかのとこにハムスターがつかまっています。
きのうのハムスター。
どこの猫も扇風機の下のとこ好きなんでしょうか?
うちは、みんな好きです。