日本共産党は朝鮮DNAでできている | 岳人翔探ニュース

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孤高の山手帳よりリンクしてます。

橋下徹「日本学術会議、文科省は何をやってきた!前川喜平が次官になるようなダメダメ役所だ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf3e819b34324acaee2a085c8d3b486f82f7bb99

前川喜平先生は自腹で少女の貧困調査までやった立派な人だ。大阪遊郭飛田新地の元弁護士も立派な人だ。(笑)

前川が風俗調査の報告書が出せないのは、特定のお店の特定の女子しか調査してないから(笑)

 

「日本共産党は朝鮮DNAでできている」

 

戦後、在日朝鮮人は、日本の諸政党の間を移動しながら、反日活動を展開してきた。最初は日本共産党に所属し、日本国家の転覆、共産党政権(朝鮮人政権)の実現を目指した。戦後史に詳しい方なら、戦後、日本共産党を再建したのは、 在日本朝鮮人連盟であることをご存知のはず。1945年から1953年までの8年間、日本共産党は在日朝鮮人が支配していました。自称沖縄人の朝鮮人=徳田球一をリーダーとする日本共産党内の朝鮮人グループ、いわゆる『行動派』が、1950年から展開した軍事方針と称する武装闘争戦略は、朝鮮人による「日本国家乗っ取り運動」でした。この戦略はけっきょく失敗し、日本共産党のイメージダウンを招いただけで終わりました。

共産党は「韓国人」と親しいのではなく、「反日、反天皇制、共産主義」推進の朝鮮人と左翼日本人の集まりなのです。

 

「今日においてさえ、ほとんどあらゆる国は、自国の共産党員が国内暴動をもって政府を倒壊させるのではないかという危惧を抱いている。またすべての国家は、その世論が影響され、それによって、その伝統的生活様式が覆されることを懸念している。責任ある地位に立つ者の多数は士気道徳の悪化の脅威は眼前にあると信じている」

 

共産主義を脅威と見なした戦前の日本人の判断こそが実は正しかった。