後戻りのできない朝日新聞 | 岳人翔探ニュース

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朝日新聞 慰安婦問題、インドネシアの女性証言 「日本軍のテントに連行された」

http://www.asahi.com/articles/TKY201311270675.html

後戻りのできない朝日新聞

朝日と朝鮮人と民主党

これが反日ネットワークか・・・

日弁連の高木健一弁護士らは1993年にインドネシアを訪れ、地元紙に「補償のために日本からやってきた、元慰安婦は名乗り出て欲しい」という内容の広告を出した。それが少しの誤解で『名乗り出れば200万円(インドネシア通貨に変換すれば2億円相当)が貰える』と宣伝されてしまい、2万人を超える自称・慰安婦が集まった。しかし日弁連の行為は当のインドネシア人から批判が相次ぎ、さらにインドネシア慰安婦の証言で慰安婦募集をしていたのは朝鮮人の売春業者であることが発覚。
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/ianhu.html

スエノ社会大臣は事件を焚きつけた日本人達(共産党・朝日新聞・日弁連ら)に対して次の声明を発表した。

  1. インドネシア政府は、この問題で補償を要求したことはない。
  2. しかし日本政府(村山首相)が元慰安婦にお詫びをしてお金を払いたいというので、いただくが、元慰安婦個人には渡さず、女性の福祉や保健事業のために使う。
  3. 日本との補償問題は、1958年の協定により、完結している。

高木健一弁護士は韓国慰安婦の賠償請求訴訟も担当している人権派で善意の行為だったのかも知れない。しかしインドネシアから返された評価はこうである。

ばかばかしい。針小棒大である。一人の兵隊に一人の慰安婦(インドネシアに居た日本兵は約2万人だった)がいたというのか。どうしてインドネシアのよいところを映さない。
こんな番組、両国の友好に何の役にも立たない。
我々には、日本罵倒体質の韓国や中国と違って歴史とプライドがある。
「お金をくれ」などとは、360年間、わが国を支配したオランダにだって要求しない。
「インドネシア・タイムス」のジャマル・アリ会長