国家意識の無い国は百年でも二百年でも隣国に虐げられる | 岳人翔探ニュース

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孤高の山手帳よりリンクしてます。

「特定秘密保護法案は遠い世界の話だ。そう考えている人は多いのかもしれない。でも、本当にそうだろうか

asahi.com 2013 11 16 日(土)付
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2

これは一体なんのつもりだろう。
KY」のイニシャルを見つけたとき、しばし言葉を失った。
日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。
だけどこれは、将来の人たちが見たら、八〇年代日本人の記念碑になるに違いない。
精神の貧しさの、すさんだ心の……。

朝日新聞の信用度は永遠のゼロ

国家意識の無い国は百年でも二百年でも隣国に虐げられる。

アメリカで情報公開法が制定され、30年間以内に公文書を公開することとなった。占領期のメディア関係の機関、一つはCCD(Civil Censorship Detachment:民間検閲支隊)という検閲機関、もう一つはCIECivil Information and Education: 民間情報教育局)という、メディアを指導しながら国民を啓蒙する機関、それらの機関の占領期の活動を示す大量の内部資料つまり英文の公文書が日本でも見られるようになった。

 最近でも、アメリカのインテリジェンス・コミュニティによって進められている再分類計画 (reclassfication program)によって、NARA所蔵のアメリカ外交・軍事政策に関連する文書が再分類され、特に機密解除された資料を再び機密扱いにして非公開にされた例がある。
 この計画は1999年から始まり、20062月時点で、55000ページ以上が再び非公開になっており、50年以上経つ記録も含まれているという。


BBC News:US 'reclassfying' public files [http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/4735570.stm]

今、アメリカ人は世論調査で半数近くが原爆投下に疑問をもってる。機密一つで歴史が覆る。アングロサクソンの宗教的選民意識が地球に災いをもたらしていることを知るべきである。

>この法案は、一歩間違えれば生活にかかわる情報が市民に明かされなくなる危険をはらむ。

韓国朝鮮人容疑者の本名を国民に明かさない朝日が何を言う。韓国朝鮮人の犯罪は犯罪率一位、一歩間違えば日本国民の生活が危険をはらむ。

「日本人なら何人も殺そうと思った」生野区通り魔事件 韓国籍の男を不起訴に 心神喪失で刑事責任能力認められず

大阪市生野区で5月、男女2人が刺され重傷を負った事件で、大阪地検は14日、殺人未遂容疑で逮捕された韓国籍の無職の男(31)について、精神鑑定の結果、心神喪失により刑事責任能力は認められないとして不起訴処分とした。大阪地裁は同日、心神喪失者等医療観察法に基づき、鑑定入院命令を出した。男は522日早朝、生野区新今里の自宅マンションや近くの路上で、新聞配達員の男性(61)とビル清掃員の女性(63)を相次ぎ刺した疑いが持たれていた。 
時事通信 1114()2046分配信

「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」通り魔 あの在日韓国人が不起訴
http://youtu.be/nRbc1DYwbBU