嘘を書くことに何の抵抗もない左翼メディア・自称ジャーナリストは恐ろしい | 岳人翔探ニュース

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孤高の山手帳よりリンクしてます。

福本容子「特定秘密保護法ジャーナリストも市民もテロリストになり得る。今抵抗しないと、取り返しがつかなくなる」

毎日新聞 
http://mainichi.jp/opinion/news/20131115k0000m070101000c.html

ひるおびに出ていて、何言ってるか分からん反日左翼のババア。

>市民もテロリストになり得る。?

嘘を書くことに何の抵抗もない左翼メディア・自称ジャーナリストは恐ろしい。

・ジャーナリスト
特定思想の記者が多く、また捏造して国益を損なうことを記事にする。
(プロ)市民
市民を隠れ蓑にして反政府活動をする団体。 




テロリズム

何らかの政治的目的のために、暴力や暴力による脅威に訴える傾向や、それによって行われた行為のこと。また、大量媒体を用いた恣意的な報道や洗脳により、脅威を相手に与える手段としての行為もテロリズムである。テロリズムを標榜しテロを行う者をテロリストと呼ぶ。

我が国では一般に、実際の行為であるテロルと、傾向・主義のテロリズムのどちらも「テロ」と略し、曖昧なままに使用することがある。

テロリズムの概念は「社会への何らかの訴えかけが意図された、物理的被害よりも心理的衝撃を重視する行為」であると捉えることができる。(例・市民もテロリスト?になり得るので特定秘密保護法にふれて恣意的に逮捕されると言う脅かしなど)

現代のテロリズムの手法はより複雑化しており、従来の革命勢力だけではなく、全体主義の政治勢力、反日的な政治圧力団体などのあらゆる社会集団がテロ活動を行い得ることができる。



警察情報を極左組織に流してテロリストの支援をしていた反日マスゴミがこの法案に反対すればするほど逆効果となる。


つまりテロリストの利益のためと自分(スパイ)の身を守るためにに秘密保護法に抵抗しているだけ。