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GHQが日本を弱体化させるために作った問題だらけの現行憲法、今こそ改正 百地章・日大教授

msn産経ニュース 2013118
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130118/plc13011821400025-n1.htm

GHQ民生局に潜り込んだ旧ソ連のスパイが作った九条憲法。(笑)


アメリカの宗教的選民意識で、日本を敵視し、人種差別をやり、排日移民法まで作り、徹底的に日本を苛め抜き、イギリス・ソ連と謀略を練り、最後は卑怯にも日本の国民を原子爆弾爆で虐殺した。不当戦犯裁判で連合国を正当化し、憲法まで押し付けた。しかし、その行きつくところは共産ソ連のスターリンに全利権を持っていかれ、何のための戦争であったのか?戦後独立した植民地から嘲笑された。朝鮮、べトナムと続けて愚かにも血を流した。アメリカの宗教的選民意識の自由と民主主義にも讀罪がある。しかし、一つだけアメリカでよかったのは共産主義という悪辣な人が隷従される全体主義と対峙できたことである。


 GHQは、「戦争協力者を公職から排除する」という名目で「公職追放令」を出し、20万人以上の指導的人物から職を取り上げ、公の場での発言も封じた。だから、占領期間中はアメリカに一番従順な人たちばかりでやってきたわけです。
 占領期間は7年ですから、そんなに長くなかったですよ。その間にやったことが、今日に至るまで続いている。いまいくらか問題になっているし、石原慎太郎さんなんかも言っていますが、主権のない時代、占領中につくられた法律は全部無効だという国際条約(ハーグ陸戦条約など)があるわけです。それは日本もアメリカも批准しています。だから、昭和27年4月28日、日本が独立した日に、それまでの占領中につくられた法律、憲法も含めてすべてこれは無効であると、全部廃止すべきであった。そして、改めて、法律の内容を吟味し、これがいいならばそのまま残せばいいし、ということでやればよかった。いま、例えば憲法改正の動きが国会でもありますが、しかし、主権のない時代に制定された法律はすべて無効だという形で、一回決断しないといけない。無効なのだから、憲法改正ではなくて、新しい自主憲法をつくるという形でないといけない。(『誰も教えないこの国の歴史の真実』 KKベストセラーズ)



「日本国憲法」…原文英語憲法
・国民主権とはフィクション
・欺瞞としての戦後平和主義
・平和=非軍事とんでもない勘違い
・主権は国民に存する天皇にはないぞ
・国民主権対国家権力闘争的概念
・自主もない、独立もない
・日本の平和は他国にお任せする
・我慢してればいつか認めてくれる
・日本国民は永久的に外国のために耐えて耐えて頑張る
いまこそ、廃棄を!!
「主権」とは、君民合体の上のみに存し、主権の分割は観念上考え得ざることなのである。