webライターは本名ではなく、ペンネームで活動ができます。
webライターとして活動する目的のほとんどは、ビジネスとしての収入を上げることです。
ペンネームで活動するwebライターさんで、7桁の月収を上げている方は多くいらっしゃいます。
その実績からも、ペンネームでの活動に概ね問題はなさそうですね。
とはいえwebライターを始める際、ペンネームついてさまざまな疑問が湧いてきます。
ペンネームを使えば本名はバレないの?
ペンネームってどう決めればいいのか・・・
ペンネームでの活動にメリットはあるの?
このような疑問が解消できる内容になっています。
これからwebライターを目指される方も、活動しながらペンネームに違和感を覚えている方も、ぜひ参考にしてください。
【webライター】ペンネームがあれば本名はバレないのか
自分が書いた文章を読んでもらう側の人には、本名がバレることはありません。
クラウドソーシングなどで案件を受注する際は本名での登録が必要ですが、クラウドソーシングを利用する発注者(クライアント)と受注者(ワーカー)には非公開の設定ができます。
信頼を得るための本人確認は、保険証や運転免許証などを提示するので本名の確認も行われますが、登録時と同様に運営者側が管理する情報として保護されます。
またペンネームを使う理由の一つとして「副業NGの会社にバレないため」とする方もいらっしゃると思いますが、これは問題外です。
報酬のやり取りは基本的に銀行振込で行われるので、確定申告など必要になれば、会社にバレるリスクは十分にあります。
ペンネームを使って本名がバレないのは、文章を読んでくれるユーザーに対してだけだと認識しましょう。
webライターがペンネームを利用するメリット・デメリット
webライターとしてペンネームを利用するメリット・デメリットにはどの様なものがあるでしょうか。
ペンネームか本名か迷っている方は参考にしてください。
ペンネームを利用するメリット
ペンネームを利用するメリットは次の4つです。
![]()
- ペンネームでインパクトを与えられる
- ペンネームで自分の得意をアピールできる
- 読み手にはバレずに活動ができる
- 記事が書きやすい
それぞれ見ていきましょう。
ペンネームでインパクトを与えられる
少しインパクトのあるペンネームを付けると、クライアントに覚えてもらいやすくなります。
他の人と被ることもないので、クラウドソーシングなどでも見つけやすい印象です。
webライターはこれからも増えることが予想できるので、少なくても目に止まる・意識に残るペンネームを付けるのもビジネスチャンスに繋がりそうです。
ペンネームで自分の得意をアピールできる
ペンネームの中に自分の強みを含めると、名前だけで自分のアピールになります。
- SEO田中
- 釣り好き吉田
- レス早め木下
クラウドソーシングなどを見ていると、さまざまなペンネームの方がいて楽しいですね。
読み手にバレずに活動ができる
こちらは冒頭でもお話しましたが、読み手には身バレすることなくwebライターのお仕事ができます。
記名記事といって、名前を記名できる記事を書くこともありますが、こちらも基本的にペンネームでOKです。
中には本名を求められる場合がありますが、そこまでの記名記事は権威性を求められることも多く、一般的ではありません。
記事が書きやすい
記事のテーマはさまざまで、アダルト系のものなど、書くのに少し抵抗のあるものもあります。
本名を語っていない自分としてなら、ペンが進む方もいるのではないでしょうか。
ペンネームを利用するデメリット
ペンネームを利用するデメリットはたった一つです。
一つといっても、非常に重要視するべき内容なので、確認していきましょう。
信頼性を欠くこともある
本名で活動をしている人と、ペンネームで活動している人を比較した際に、信頼性を得やすいのは「本名で活動をしている人」といえます。
本名で活動をしている人は、ビジネスに対して誠意や覚悟が感じられるからです。
webで完結するお仕事は、身なり・雰囲気・表情などを感じることなく、相手の人となりを知ることになります。
その情報として入ってくる「名前」は、印象の位置づけに重要に働くでしょう。
とはいえペンネームによっては、このデメリットを回避することも可能です。
次に、ペンネームを決める注意点についてまとめていくので、参考にしてください。
ペンネームを決める時の注意点
ペンネームを決める時の注意点は次の2つです。
✓口頭で読みやすいペンネームにする
✓パソコンで打ちやすいペンネームにする
それぞれ見ていきましょう。
口頭で読みやすいペンネームにする
実際にペンネームで呼ばれることがあるので、名前として呼びやすいものにしましょう。
✅web会議での呼びかけ
✅ディレクションチーム内でのやりとり
文章のようなペンネームや、発音のしにくいペンネームは、口頭で読み上げにくいだけでなく、実際に呼ばれる場合、抵抗を感じるかもしれません。
また、どう読んで良いのか分からない漢字なども避けるべきです。
ペンネームは、口頭に出されることもあるので「読み上げやすい」「呼びやすい」ものにしましょう。
パソコンで打ちやすいペンネームにする
webライターのお仕事は基本的にweb上で完結するので、パソコンで打ちやすいペンネームにした方が便利です。
どんなペンネームにしても、自分のペンネームであればパソコンで打つのに支障を感じないでしょう。
ですがメッセージのやりとりなどをする相手からすると、何度も確認しながら打ち込むのも、コピペするのも手間になります。
英語や数字の羅列、意味の分からない文言・・・などは控えていきましょう。
ペンネームの具体的な決め方
ペンネームを決める時は、それがwebライターとしての「名前」だということを意識しましょう。
具体的には次のようなものがおすすめです。
- テキストを入力
- 難しい漢字の本名をひらがなで表記する
- 一般的に名前と認識されそうなもの(仮名)
- 認知されている物などのなまえ
- 短く発音がしやすい文言
子どものときに呼ばれていた「あだな」なども、愛着がもてていいかもしれません。
声に出した時に、自分のビジネスと結びつくかイメージしてみましょう。
因みに私のペンネーム「まさこ」の決め方は、3人家族の名前から1文字づつとっています。
名前の頭文字などではなく、ランダムにとって、ランダムに並べて、名前として違和感のないものにしました。
本名は「陽子」なので、私の1文字は「こ」です。
適当ではありますが、かなり気に入っています。
まとめ
ペンネームでの活動は、メリットとデメリットがあります。
デメリットといっても「呼びやすい」「書きやすい」に気を付ければ簡単に回避することができます。
お気に入りのペンネームで、webライター活動をよりよいものにしましょう。

