「もうすぐ北風が強くなる」さんのサイトより
2001年の9.11謀略とその幻覚が世界を極めて不自然に動かしてきた。
米国は、ありもしない国際組織アルカイダ?とテロとの闘い?で国内を制圧し、世界に踏み絵を迫り、単独覇権を牛耳ってきた。
幻覚症状の世界情勢と言って良いだろう。
ウクライナに発した米国NATOの対ロシア戦争が、欧米の実際の力が凋落していることと中国、ロシアなどBRICS諸国の力と立ち位置を露わに示し始めた。
200年に及ぶ米英結託の謀略の世界史に、やっと終わりの兆候が現れ始めたのだろう。
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覇権転換の起点911事件を再考する 9/11 田中宇
2001年9月11日に、米国でハイジャックされた旅客機が、ニューヨークの世界貿易センタービル(WTC)とワシントンDCの国防総省(ペンタゴン)に突っ込んだ911事件が起きてから13年がすぎた。
あの事件は、不可解な謎がいくつもある。ほとんどは、今も謎のままだ。
ビルに突っ込んだ物体がハイジャックされた旅客機だったのかどうかすら不確定だ。
思いつくままに謎のいくつかを挙げる。ふだんは厳しい米国の防空態勢が当日だけ皆無だったこと。
航空機が突っ込んでもWTCビルの鉄骨は崩壊しないはずなのに崩壊したこと。
WTCの崩壊のしかたが爆弾による「制御解体」とそっくりなのに米当局は爆弾説を強く否定していること。
WTC崩壊の数時間後に近くのWTC7ビルが突然全崩壊したこと。
国防総省に開いた穴が航空機よりはるかに小さかったこと(旅客機でなく設置型爆弾の可能性)。
2機のブラックボックスが見つかっていないこと。
犯人像が不透明なこと(実行犯の何人かは「人違い」)。アルカイダに実行犯組織としての実態がないことなど、少し考えただけでも書ききれなくなる。
(9.11 いまなお消えない9つの謎)