自分の涙腺はバカでガバガバなので。
もはやちょっとでも涙を誘うとするものであれば、なんでも泣けます。今は家族ものはかなり弱いでしょうね。日々の生活でも涙ぐむぐらいですから・・・
だから「泣ける映画」って、自分が見たら全部泣いちゃうんです。
そんな中自分の中で「泣ける映画」の1つが、クレヨンしんちゃんシリーズです。
うちの親はしんちゃんの下品さに拒絶していました。(笑)
まぁ確かにテレビ版では傍から見ると下らなくバカバカしい様に見えますが、でも映画版ではそれが見事に裏切られるんですよね。
自分が初めて見たのは、DVDになったものを施設の上映会で見た時のこと。
その時に流したのは「嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦」で、テレビアニメの流れや印象だけで
選び、上映会をしていました。
ただ、物語が終盤になると・・・なんか感動しちゃったんですよね。
なんでしょう・・・いつもは下らないことしかせず、どこか大人をナメきったような態度をしているしんのすけが、人としての「本質」を訴えるですよね。そこが伝わっていくストリーに、不覚にも涙を流してしまいました。
そんな経験をしてから、ちょっとクレヨンしんちゃんの見方が変わりました。
テレビ版ではいつも通りのバカバカしさを描きながらも、映画版ではストーリーの構成にもなる「本質」をちゃんと織り交ぜている内容であると感じており、下らなさを感じつつも涙する場面もある映画版は、見たら涙・・・と思っています。
先日も今上映している最新作のリードで流れていました。
最後の方のちょっとしか見ていませんが、その場面だけでもなんか自分はウルっと来てしまいました。これだけ自分の涙腺はバカでガバガバなので、多分最新作を見た時も最後は泣いているでしょうね。と言うより、一人映画館で泣いている自分を想像すると・・・いやぁ、なんか一人では居ずらいかも。ましてや満席だったらそれは尚のこと。もし見にいくのであれば、平日の空いている時に観にいきたいですね。そのほうが、泣いていても気になりませんし。
