朝から何となくバタバタする1日。
午前は事務仕事をして、午後からは子どもの発達障害相談。自分が相談を受けるわけじゃないけど、窓口対応は自分。合間の時間には通信の発送準備。10月15日付で発行しており、明日から3日間は休み。だから、何としても今日中に発送できる体制を作っておく必要があり、いろんなことを同時並行でやっていた1日。
その同時並行の1つは、利用者さんの面談。
当初は面談予定もなく、ちょっとだけ生活歴を聞こうと思っていた程度だったけど、色々と話を聞くと今の状況が自分の本意ではない様子だったため、もっと細かく話を聞くために面談へ。
この人、スタートは市の保健師さんからの紹介。
当初はセンターを利用する予定ではなく、隣の作業所の見学に。ついでにセンターを見学したけど、その「ついで」がセンター利用につながってしまった形。ただ話を聞くと、本人は当初から作業所には行きたくなかった様子。「とりあえず見るだけ」のつもりで、見学をしていたとのこと。ただセンターだと利用のハードルが低かったので「センターなら・・・」と、利用することに。
ただ、本人はそれ自体もあまり乗り気ではなかった様子。
面談前の話で今後のことを話すと、本人からは「今の生活リズムを崩したくない」との意向。さらに「通うことがプレッシャーになっている」とのこと。センターの利用は関係者会議で決まったとのことだったけど、どうやらそこに本人の気持ちはあまり反映されていなかった様子。そのことを何故言わなかったのかを聞くと「断れる雰囲気ではなかった」とのこと。
まぁ色々と経緯はあるのですが、どうやら本人は意思を伝えるのが苦手な様子。
面談の中では「自分の方からも保健師さんにも伝えますね」と言ったものの、終礼のケース報告で他の職員から「自分で言わせなきゃダメ」との指摘。なので支援方法はちょっと考えますが、実際のところどこまで職員が対応した方がいいのかは、難しいです。自分はどちらかというと「痒い所に手が届く」ような対応をしているのかもしれませんが、見方によっては自分に対する依存を生むことにも。一方で苦手な人に対してアシストをすることも必要であり、なかなかその見極めが難しいです。
とりあえず、一応保健師さんには自分から連絡の予定。
そのうえで、日を改めて本人の口から保健師さんに自分の意思を使える時間を作ろうかなと思います。ソーシャルワーカーとしては、まだまだですね。