今日は午後に市内の施設を訪問。

目的は、入所した利用者さんの様子確認と、情報提供。


正式には今月からだけど、実質的には先週から通所している利用者さん。

活動部屋に自分が行くと、自分を見つけるや否や「ニコッ」の笑顔。「待ってました」と言わんばかりの表情でした。


この利用者さんの展開は早かったです。

6月に事例検討会が開かれ、それに沿って家庭に働きかけ、実習にこぎつけた自分。そのあとは施設担当の係長さんに相談をしたら、入所を後押ししてもらう形に。前の係長だとこういう展開にはならなかっただろうなと思うだけに、何度も言っていますが本当に係長さんには感謝をしています。先日立腹した係長とは、大違いです。


そんなこともあって、わずか3か月で入所。

入所するまでに非常に時間がかかりましたが、本来いるべきところに行けたので、これがノーマルな形だと思います。利用者さんも楽しみにして通っている施設です。


ただ、本番はこれからだと思います。

まだ入所して1週間、利用開始して2週間しか経っていませんから、生活課題はこれから出てくるものだと思います。彼が入所したのは生活介護だけど、その中では比較的できる方に位置しているのが現状。でも就労継続では能力的な面も含めて難しいと自分の中では見立てています。情報提供でもその辺を伝えたのと同時に、慣れてきた時にどんな表情を見せるのかが気になります。センターを利用していた時は4か月経って別の顔があらわれ、そのことが絡み一時的に利用停止になったこともあります。その後は乱れる部分はなくなりましたが、新しい環境に入ったことで周りの関わり方によりどんな表情が出てくるのかは、非常に気になるところであります。もちろんその経緯についても伝えています。薬で作用していればいいのですが、そうでないときは・・・うーん、自分の出番になるかもしれません。でもそのためにサービス利用計画を作成していますし、然るべき時期にモニタリングを設定していますので、そこでの拾い上げが大事になるでしょうね。


ともかく、今は一応落ち着いている様子。

このまま円滑に利用してもらえることを願うばかりです。