今日も研修。昨日は茗荷谷でしたが、今日は都庁。

都庁での研修は久しぶり。で、都庁で研修する場合のほとんどは、都民ホールなんですよね。内装は立派なのですが・・・作りが狭いので、座っていると腰が痛くなるんですよね。なので休憩時間は離席してストレッチ。ずっと座っているのでは、苦痛以外の何物でもありません。


で今日は虐待関係の研修。

自分としては毎日新聞の野澤和弘さんの話が聞きたかったので、それができたのが一番。野澤さんには以前に講演会の講師として来て頂きましたが、その時は自分が進行役だったので正直あまり耳に入らなかった部分もありました。話の内容は今日の講演を聞きながら「あぁ、そうそう。そんなこと話していたね」と思い出しながら話を聞くことに。研修に行ったのは自分だけだったけど、ボスはもう1人の人の話の方が気になっていたみたい。でも内容としては、そんなに目新しいことはなかったのが感想。「こんなケースがありました」と言う話だったけど、ちょっと内容的に「そんな対応なの?」と思ってしまったのが正直なところ。言葉に踊らされていたのをさらけ出した感じで、正直かっこ悪い話。何となく話の展開が読めて、見事にその展開になった感じ。内容も今一つで、自分には物足りなかったです。


もっとも、今日の主な対象は病院のワーカーやPSWが中心。

だから虐待対応をしている自分にとっては、物足りなく感じても仕方ないかも。ただねぇ・・・隣の人はやる気あるのかな、って感じ。野澤さんの話は寝ていたし、その割に講演時間は「長い」と。で次の人の講演はまだ始まって5分も経っていないのに、内容・時間共に「普通」とのこと。チラッとアンケートの回答が見えたのですが、話を聞かずに内容や時間について評価するのは正直いかがなものかなぁ・・・と思いました。っていうか、やる気あるのかな、と言う印象。研修の主旨は、病院関係者にも障害者虐待のことを知ってもらうことを目的にしているだけに、本当にわかったのかなぁ、と言う気がします。もちろん1度聞いて理解できるものではありませんが、虐待対応をする現場の人間としては、こういうスタンスはちょっと疑問に思ってしまいます。


いや、すべての人がそうだとは思いませんよ。

研修に来ていた人の中には真剣に聞いていた人もいましたし、わからないことを質問する人もいました。その質問に対して無碍な感じで答えていた講師の態度はどうなの・・・とは思いましたけどね。あ、もちろん野澤さんはそんな態度はしませんよ。すごく真摯に対応していましたし。


まぁ自分のことを半分棚に上げている感じでもありますが・・・

寝てしまうことは日々の業務の疲れがあると思うので100歩譲るとして、講演が終わっていないのにその評価をするのは、如何なものでしょうね。