鉄棒、跳び箱、マット、1番苦手だったのは? ブログネタ:鉄棒、跳び箱、マット、1番苦手だったのは? 参加中

私は跳び箱 派!


ハッキリ言って、全部苦手です。

鉄棒は逆上がりができないし、マットは体を支えられないし、逆立ちをしたら一人パイルドライバーをくらってしまって・・・全部苦手です。


ですが、その最上級となると、跳び箱でしょうか。

苦手というか・・・無理です、ハイ。小学校用の跳び箱の4段ぐらいなら跳べますが、それ以上は無理です。跳べません。


跳べない最大級の理由は、トラウマ。

それも自分が経験したものではなく、兄の姿を見てのこと。


それは兄が中学生だった時のこと。

体育の時間で跳び箱をすることに。授業は普通に進んでいたけど、兄が跳んだときに事件が・・・じゃなかった、事故が。兄は着地に失敗し、体から転倒。兄は骨折して病院へ。そして、入院。


入院した兄の姿を見た自分、ショックでした。

上半身がすべてギブスで固められていた状態。一言でいえば、石膏で固められた兄の姿。


これは近年になって聞いた話だけど、兄の骨折は重症だったらしい。

最初に運ばれた病院では対処できず、別の病院に行った結果の入院。普通の骨折なら骨が真っ二つに「折れる」ものだけど、兄の場合は真っ二つに「割けた」とのこと。さらに脱臼もあったため、最初の病院では治す技術がなく、スポーツ整形もやっていた病院で見てもらい、入院することに。当然ながら脱臼した部分と割けた骨を付け直すため、骨折をした部分を固め、さらにその部分が動かないようにするために全身ギブスになったとのこと。


いやぁ、それを知って、なおさら跳び箱ができなくなりました。

馬跳びやタイヤ跳びは普通にできるけど、跳び箱になると兄の姿を思い出してしまうため飛べません。4段まで飛べるというのは、自分の中にある「あんしんゾーン」なんでしょうね。5段になると急に「危険」と判断して、体が飛ぶをの止めてしまうんです。だから4段の時はちゃんと体重移動ができているからお尻も引っかかることなく飛べるのですが、5段になると体重移動ができなくなり、跳び箱の真ん中で止まってしまいます。普通飛ぼうとするなら跳びきるときにお尻が引っかかると思いますが、自分の場合は完全に止まってしまうので、跳び箱の真ん中で終わってしまうんです。


もちろん、大人になった今でも跳び箱は飛べません。

失敗したときに兄のような姿になることを考えてしまうと、もう怖くて飛べません。これは得意苦手以前の問題ですね。


余談ですが・・・その件があってから、整形外科はこの病院に。

奇しくも自分が高校受験を控えた中3の時に体育の授業で利き手の人差指を亀裂骨折した時も、この病院で見てもらうことに。その時の先生の言葉は「うーん、爪が強くてよかったねぇ」という言葉。よく確認をして亀裂骨折を発見したので、普通の病院だったら見逃されていたかもしれません。でも今はその病院がなくなってしまったので、非常に不便になってしまいました。いい病院だったんですけどね。




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