まず初めに・・・これは自分が作ったものではありません。

利用者さんが写真とイメージから設計図なしに作ったものです。

後は野となれ山となれ-わが青春


いや、ホントに素晴らしいものです。もはやアートですね。

でもこの作品が出来上がったのは、今年の7月のこと。なぜ7月に作ったものを今ここで公開するのか。それには自分の「狙い」がありました。


というのは、実はこの作品とともにもう1作品をコンテストに応募したのです。

自分がパーラービーズを持ち込んだ時はやっていなかったのですが、ちょうど今年5年ぶりにコンテストが開かれることになり、自分の方から利用者さんに作品を作ることを提案しました。そして完成したのが、このバイクと自転車でした。


そして先日、結果発表がありました。

結果は・・・優秀賞!見事に賞を取りました。まぁ、自分の中では計算済みでしたけどね。


いや、実は既に9月末の段階で入賞していることは知っていました。

事務局から電話があり、「優秀賞に入賞」と連絡がありました。当然の結果・・・と思いつつも、これだけの力作ながら何故最優秀賞じゃないのか・・・個人的にはちょっと不満でした。


しかし結果発表で最優秀賞の作品をみたら・・・あぁ、完敗です。

もっと上がいましたね。でもうちの利用者さんの作品も決して負けていません。確かに規模では負けてしまったかもしれませんが、この作品を作った技術は決して負けていません。今日は来週から市役所で行われる障害者週間の作品展示会の準備があり、この作品ももちろん持っていきました。改めてこの作品を見てみると。タイヤの大きさはちゃんと均等になっているし。アイロンがけのムラもなく完璧。バイクのボディもちゃんとアールをとってバイクらしいフォルムに。平面にアイロンを当てたものを綺麗に曲げるのは、結構な技術を必要としています。まさにこの利用者さんがビーズの商品を作り出す中で身に着けた技術がこれに凝縮されています。自分はこの作品が1番だと思ています。自信をもって、うちのビーズ商品の技術力の高さを誇ることができます。


そんなことがあって今日まで公表していませんでした。

気になる方はぜひ「パーラービーズ作品コンテスト 」で検索してみてください。あ、このリンクからも行けますから・・・(≡^∇^≡)