多くのブログでも、今日のことを取り上げているでしょう。

3.11から1年、人によってとらえ方は様々ですが、自分としては「もう1年」という気持ちです。


仕事ではほとんどの時間を利用者さんとUNOで遊んでいたので、何も変わりありません。

でも通勤の時は常に「あれから1年」という思いを持ちます。


あの日、何の前触れもなく日本列島を襲った地震。

第一報の津波の映像を見たときは「これは現実か?」と目を疑う光景。


帰宅時の幹線道路は大渋滞。

情報を得ようとカーナビのテレビをつけると、そこには大火事の映像。


次の日、ガソリンを求める車の列。

異常とも思えるくらいの長蛇の車列。早いところは「閉店」の文字。


あの時から日本は一転しました。

不眠不休で捜索する人々、でも実は重大なことを隠していた政府。1年が経ってようやく見えてきた真実があります。救援活動をしていた自衛隊の隊員の中には、おそらくPTSDになった人もいるかもしれません。


私の周りでも被災地救援に行った人がいます。

自分はただただ祈り、できる限りの寄付をするだけ・・・一人の小ささを感じました。


私たちが忘れてはいけないこと。

それは「3.11」の記憶を消し去らないこと。今も満足な生活を送れない人がいる中、こうやって無事に暮らしている自分。でも自分が無事だからいいのではない。その事実から目を背けることも行けない。事実を事実として受け止め、これから何ができるのか、全員がそれぞれの安心を手に入れるまで、事実を風化させないことが必要です。正直ありきたりのことしか言えませんが、でもそれが大事なんです。


また明日から、新しい1年が始まります。

来年の今日、事態が前進するようみんなで頑張らなければいけません。