第14回精神保健福祉士国家試験、受験してきました。
サンシャインシティ文化会館展示ホールで受験という、大学受験や公務員試験などを含めて初めての「展示ホール」での受験に、大きく戸惑いました。
会場はシャッターで区切られたスペースを4ブロックに分けて設置。
同じサンシャインの中でも会議室で実施したところがあれば、自分のようにだだっ広い展示ホールに気持ちばかりのパーテーションをつけただけの場所も。コートをしっかり羽織って出かけてみたら、中はガランとしたと会場に机が整列をしてあるだけで、コートを脱いだらちょっと寒いかな・・・という感じでした。そのため来ていたコートはひざ掛け代わりに使い、これも今までの受験で経験したことのないスタイルであって、試験場としてはちょっと不利かな・・・と感じました。ガイダンスは館内放送で響くくらいの音量。途中退出の案内もうるさ過ぎて、一度手を止めるほどでしたし、どこかで時計のアラームが鳴って集中できなかったり、風がシャッターに当たる音が気になってイライラしたりなどなど、決して万全の会場とは言えませんでしたね。それでも何とかしてきました。
社会福祉士の時もそうだったかもしれませんが、本音を言えば「訳、わからない」です。
今までも過去問や模擬問題集などを使ってきましたが、見る問題すべてが「こんなの、あったっけ?」と思う部分が多く、個人的には今までの試験の中で難しかった方に入るかなと思います。精神保健福祉士の試験は意外とベースになることや基本的な部分、知識よりも「PSWとしての価値」を問う問題が多いことを過去問や模試から感じていましたが、今回の試験では技術な知識などを問う問題が多かったかな、と感じています。精神保健援助技術論の事例問題も、今までの事例問題とはちょっと視点が変わっていたかな、と思います。
さて問題の自己採点ですが・・・いやぁ、ホントはやりたくないですね。怖いです。
でも触れないわけにはいかないので、解答速報を元に自己採点をしてみました。結果は・・・47点。精神保健福祉士の合格基準は6割の正解であるので、基準には一歩及ばず。ただ過去5年間の合格ラインを見ると、過去5年で一番高かったときの得点よりは上回っており、また過去5年間の平均合格ラインよりも上回っているので、例年通りであれば何とかなりそうです。でも自分の中で掲げていた6割ラインである「48点」を取れなかったことは、ちょっと痛いです。「問題の難易度で補正した点数」とはいうものの、確実な6割ラインに乗れなかったことは、合格発表があるまでは不安ですね。
自分は社会福祉士有資格者により「共通科目免除」があるので、試験は今日で終了。
でも共通科目がある人はまだ明日も試験ですし、社会福祉士とのダブル受験をする人はさらに社会福祉士の部分の「専門科目」の試験がありますから、福祉士を目指す人全員が試験を終えたわけではありません。明日も受験する方、悔いの残らないよう頑張ってください。