1日多く休みをもらっての、休み明け出勤。

出勤して予定を確認すると・・・あ、今日会議じゃん。全然準備していないし、議事録も上がっていないじゃん。超ーヤバい。おまけに午後からは新規の面接が1件。さらに朝から色々と申し送りや確認などで・・・かなりストレス状態。朝から本当にやる気がそがれてしまいました。胃も痛くなるし・・・ホント、最悪な出だし。


だから今日1日は色々なストレスを抱えながらの仕事。

その中で電話があり、自分にご指名の電話。


この利用者さん、担当は自分じゃないけど担当職員に話せない時に自分を指名。

そこで利用者さんの話を自分が聞く・・・という構図になっています。ですから本来は担当職員と話すのが筋なのですが、そうもいかない時もあり・・・まぁ今日は担当職員がお休みということもあって、それを見越しての電話だったような気がします。


自分がこの利用者さんに話をするのは、一緒に考えること。

以前このブログでも「過保護だね」と言われたとおり、自分はどちらかというと利用者さんにちょっと甘いスタンス。「甘い」というのは見極めとかそういうことではなく、厚すぎるフォローという意味での甘さ。この利用者さんにも傍から見たら「そこまでしなくても」と思われるような対応をしているかもしれない自分。今日の話の主訴も担当職員さんとうまくいかない、というのが内容。それが転じて、不安な気持ちになってしまうとのこと。


この電話での自分のスタンスは、不安の解消。

それがうまくできれば電話は不要だが、そこがうまくできないからこそ電話がかかってくる状態。自分も担当職員と直接のやり取りは知らないしケースにも記録がないため、1つ1つ丁寧に話を紐解きながら、本人と一緒に考えて自分の中でどうやって対応すればいいのかを見つけ出していく形に。


担当職員からは「聞いてあげて」とのことだけど、当然聞くだけじゃ本人は解決にならず。

だから自分がある程度のところまでは持っていく必要もあるわけで・・・それが自分のやることなのかと言われるとまた難しい。でも、本人にとっての「逃げ口」を作ってあげることも大事なこと。話は別になるけど、先日自分に他害行為をした利用者さんが今日から復帰したけど、自分のところには全然来ない。でも他の職員には色々と話しているみたい。でもそれはそれでいいのかな、というのも1つ。無理して自分のところに来て話す必要はないし、話したくなければ話さなくてもいい。他の人に話すことで本人が安定するのであれば、そこが彼にとっての「逃げ口」。彼女の場合も同じで、担当職員にはうまく話せないから自分にところに電話をする。これも彼女にとっての「逃げ口」。逃げ口を全部塞いじゃうと窒息するので、最低1つは逃げる場所を用意しておくことも必要かな・・・と、これは相談だけではない、今までの自分の支援の経験からの考えです。


他から見たら「甘い」かもしれないけど・・・自分みたいなスタンスの人間も必要なのかな。