スクーリングが終わり、早々に職場復帰。

自分が数日いなくなると、なぜか机の上は書類がいっぱい。その光景を見るたびに「はぁ~」とため息がもれます。


そして利用者さんには久しぶりに釘をさすことに。

知的障害の利用者さんで、ちょっとここ最近・・・というか今日の言動に関してかなり攻撃的な言動が多くみられ、自分も冷静に淡々と対応をしていたけど、最後の最後で聞き捨てならない発言を耳にしたため「ちょっと待て!」とスイッチオン。そのまま利用者さんを引っ張り、相談室の中へ。


相談室に連れ込んだのは・・・話を進めやすくするため。

もちろんやったのはお説教。いや、お説教じゃないですね・・・自分的に言うのであれば「教示」ですね。基本的に今の職場での話の内容は普通に支援・相談なのですが、時と場合によっては「教示」に変わります。まぁその多くは知的の利用者さんに対してのこと。すぐに修正のできる利用者さんであればわざわざ別室に行く必要もありませんし、「教示」と言うほどのこともしません。なので自分がそのステップを踏まずに行くということは、簡単には埒が明かないということです。


でも自分もちょっとズルい方法を使ったかも。

自らの発言に対して悪ぶることもせず、さも当然かの弁明。一筋縄ではいかないかな、と判断した自分が取ったのは「じゃ、お父さんに連絡するか・・・」の一言。


その一言を聞いた瞬間、一気に態度が変化し「ごめんなさい」と謝ることに。

いや自分は謝罪を求めているのではなく、そういう態度をしてはいけない、暴言と撮れる発言をしてはいけないということを抑えて欲しいんです。でもそれができれば人間関係の構築に問題などはなく、できないから対人関係で色々と問題があるんですよね。


当然こういう状態になれば、対応するのは男性職員。

事務所で自分に連れて行かれる光景を見た職員からは「生きて帰れるかなぁ・・・」とのジョークも。いや、自分は毅然と対応するだけのことで、利用者さんによってボールの投げ方は変えます。ですから、今回の場合は「1000本ノック」級の姿勢でしたからね。もちろん普通のキャッチボールをする人がいれば、変化球を投げながら様子を見る人も。時にはボールを転がすことも。自分も色々と投げ分けながら対応しています。でも「お父さんに連絡」は、ちょっとボークだったかな・・・うーん、ボークというよりは「隠し玉」だったかもしれませんね。