〔『平湯ゲート』:『国道158号』:高山市奥飛驒温泉郷平湯地内(アカンタナ):Nikon1J1/1Nikkor 10mm F2.8)〕
6-2安房峠(あぼうとうげ):日蓮が出身地の名を付けたと伝わる峠は、通行止:2022.06.02
おはようございます^^v
さて、先日の「信濃・飛騨を山歩き一人旅」
『長野・岐阜の五山と二峠を巡る旅日記』、
第六日目(6/2)は、旅の最終日
『奥飛騨温泉郷』のひとつ『新穂高温泉』で目覚め、
旅の目的でもある『安房峠』と『野麦峠』を経て
夕刻『松本空港』から『神戸空港』への帰宅日☆彡
あさイチで、前夕訪れた『北アルプス大橋』再訪、
『中尾高原』から『鍋平園地』へと
橋上さんぽ☆彡
渡ってきた『北アルプス大橋』を眼下に
そして、『錫杖岳』(しゃくじょうだけ:2,168m)や
『笠ヶ岳』(かさがたけ:2,898 m)などの峰々の雄姿を
園内の高台からの改めて堪能する
北アルプスの雄大な迫力満点の超絶景^^v
その後は、楽しみにしていた『安房峠』に向かうも、
平湯温泉のゲートは、昨夏の災害で『通行止』、
やむなく『安房トンネル』で長野県側に抜けて
試みるも、『11号カーブ』付近で
またしても『通行止』で、
かつて、『日蓮』が修行のためこの峠を越えたとき、
自らの出身地である『安房国』(あわのくに)から
命名したと伝えられる『安房峠』(あぼうとうげ)は
次回の楽しみに・・・トホホ
それでは、『岐阜県』から『長野県』へ
はじめて『安房峠』断念までを
ご一緒にお楽しみください・・・^~^v
. 【つづく】
【2022.06.02】
【鍋平園地】(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂)
【安房峠・安房トンネル】
【国道158号『平湯ゲート』】(安房峠:岐阜県側)
【安房トンネル】(起点:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)
(終点:長野県松本市安曇中ノ湯)
【安房峠:長野県側】
【国道158号『11号カーブ』】(安房峠:長野県側)
【焼岳登山口】