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リトル・プーリームのプラスティック・スリル・ブログ

テレビの低級化に抗し、マジで音楽を憂い、予言蔓延する世に悩み、
焦り多き家庭に困り、後悔伴う仕事に苦しみ、レーザー的に精密な
日本語の駆使に迷う中年男の見込み違いとニガリきった日々のアレコレ。

ブラー(blur)が3枚目のアルバムを出して、ようやくはやり始めた、そんな時期(1994年)に、売れるきっかけを作った曲、「ガールズ・アンド・ボーイズ」。

ダンス・ポップだが、ちょっと、けだるい。
聴きやすくて、軽妙な節まわしの中に、トゲがある。
そういう作りの中に、若さと青さと、知的な香りがある。

ときどき歌詞の中に、大学生が勉強したばかりのような言葉遣いが出てくる。
それがブラー。
まあ、だから、アイドルとは、かろうじて一線を画していたのかもしれない。


とはいえ、当時からヒップホップ・マニアのオレは、ブリティッシュ・ポップに、ほとんど興味を持つ暇も無く、まともに聴いたことが無かった。

しかし20年たった今、聞きなおしてみるのもいい。
古びてはいない。


(ヒネリがあって、歌詞の訳が難しいのも、ブラーならではのようだ。この曲も、サビの和訳が難関)


"Girls And Boys"


街はジャングル
だから、サツを呼べ!
群れを追って
はるばるギリシャまで
休みをすごすため。
今の、90年代の愛って
パラノイアじゃん。
晴れたビーチで
さあ探せ、ぬかりなく

(Street's like a jungle/ So call the police/
Following the herd/ Down to Greece/ On holiday/
Love in the 90's/ Is paranoid/ On sunny beaches/
Take your chances looking for)


女の子、いや、じつは男。
女っぽい男を好きな子。
女同士みたいに男と寝る子。
男と寝るみたいに女同士で寝る子。
いずれにしろ、ホントに愛してなくっちゃあ。

(GIRLS WHO ARE BOYS/ WHO LIKE BOYS TO BE GIRLS/
WHO DO BOYS LIKE THEY'RE GIRLS/
WHO DO GIRLS LIKE THEY'RE BOYS/
ALWAYS SHOULD BE SOMEONE YOU REALLY LOVE)


どんな仕事も避けている
だって、仕事なんて無いでしょ?
似たり寄ったりの思想家みたいに
指折り数えるお前の思想は5個。
ゴミなんて無い
ぜんぶ作り直しさ。
指に汚いマメを作れ。
「ドビス・ゼアション(キミ、スゴク、キレイダネ)」
あ、でも、まだ紹介もされて無かったね、失礼

(Avoiding all work/ Because there's none available/
Like battery thinkers/
Count your thoughts on 1 2 3 4 5 fingers/
Nothing is wasted/ Only reproduced/
Get nasty blisters/ Du bist sehr schon/
But we haven't been introduced)

女の子?いや、じつは男。
女みたいな男を好きな子。
女同士みたいにして男と寝る子。
男と寝るみたいに女同士で寝る子。
いずれにしろ、ホントに愛してなくっちゃあ。


***
**


同じ頃、オアシス(OASIS)という、ビートルズの劣化コピー的なバンドが現れた。
これには、ボンジョヴィ、エアロスミスと同質的な、下品でミーハーな雰囲気を感じたオレは、以来、眉をひそめ続けてきたのである。


歌詞も浅い。というか、味わう部分がほとんど無い。
「つねにオレは夢を見続けている」ってのが、一貫したテーマ。おそらく、それ以外に、発想が無いのだろう。


この頭脳放棄の路線で、売れに売れてきた。売れ方がすごかった。

黒人音楽支持者のオレとしては、それも苦々しいことだった。

オアシス解散後、ノエル・ギャラガーとハイフライング・バーズ、っていう、ポール・マッカートニーとウィングズの模倣バンド的なものになってからも、歌詞の内容は同じ。

「夢を見続けるオレ、夢の中じゃオレはヒーロー」。


ブレない、というか、まあ、浅いよね。


そんな、1994年のオアシス・デビュー・アルバム中の一曲で、和訳を試みる。


"Rock 'n' Roll Star"


都会で生きるオレに
ラクな道は無いぜ
日々の流れが早すぎて
オレは日を浴びる時間が欲しい
マジでゆっくり生きなくちゃ
日々の流れが早すぎる


輝く星空のために生きている
時間の無駄だなって、人は言う
頭にエサをやれよと言われたが、
オレにとっちゃ、それはベッドで休むことだった
オレは、車に乗り、マジで遠くへ走るのさ
お前らは、オレたちに無関心だが
オレの心の中じゃ、夢が生きてる
今じゃ、お前たちも、オレの感じ方を気にしてる


今夜、オレはロック・スターさ
今夜、オレはロック・スターさ


お前たちは、本当のオレをわかっちゃいない。
見ろよ、今夜、お前たちは、オレの手の中さ。


今夜、オレはロック・スターさ
今夜、オレはロック・スターさ


ただのロックンロールさ
ただのロックンロールさ


I live my life in the city
There's no easy way out
The day's moving just too fast for me
I need some time in the sunshine
I've gotta slow it right down
The day's moving just too fast for me


I live my life for the stars that shine
People say it's just a waste of time
When they said I should feed my head
That to me was just a day in bed
I'll take my car and drive real far
You're not concerned about the way we are
In my mind my dreams are real
Now you're concerned about the way I feel


Tonight, I'm a rock 'n' roll star
Tonight, I'm a rock 'n' roll star


***
**

空想のマッチョ志向、とも言える、オアシス。

それに対して、ブラーは現実をシニカルに眺めている。

現実に関わりたくないオアシスと、現実を辛口で突ついてみるブラー。

現実回避というか、現実逃避の仕方が異なるともいえる。


肉体労働なんて嫌だというオアシス、それに対して、仕事がなくブラブラしているブラー。

そして、オアシスの支持者が多かった。

いまだに、そういうことなのだろう。


また久しぶりにこのブログで、長年にわたるロック愛好家のサヨちゃん先輩と「フジ・ロック・フェスティバル2015」について、辛口で語り合ってみることにしましょう。
***
**

プーリーム(以下プ)「フジロック2015ですけど、すでにトリの3組が発表されました。しかし、どうかな~っていう、イマイチ感があるのでは?」
さよちゃん先輩(以下さ)「第8弾まで、発表されたよね。フー・ファイターズとノエル・ギャラガーは予想が当たったね」
プ「トム・ヨークを予想してたけど、ミューズでした」
さ「でも、代替わりのようなものだから、いいんじゃないの?予想が全部当たったようなものでしょ」

プ「そう?」

さ「プーリームさんサスガです」
プ「でも、『代替わり』って…(笑)。つまり、ミューズはレディオヘッドの後継者なんだ?」
さ「悪い後継者だよ(笑)」
プ「ははは。ミューズは、ニューアルバムも出るんだよね、6月か。まあ、似たような路線みたいだね」
さ「いやあ、近年に比べて、先祖帰りした新曲があったよね」

プ「うん、先行シングルね」

さ「前作よりは、もしや良いのか、っていう期待がある。でも、まだ期待しているのが、間違ってるのかもしれない。コールドプレイと同じで…」
プ「コールドプレイって、もう、『ダメな連中』の代名詞と化している」
さ「ただ、一般人がバカにすると、むっと来るけどね。ロック好きな目からすると、今のコールドプレイがダメなのは分かるってだけで」
プ「トム・ヨークの可能性は無いのかねえ。フジロックで来日の」
さ「う~ん、去年、単独で来たから…」
プ「そうか」
さ「私が主催者なら、毎年呼びたいけど(笑)」
プ「ブラック・キーズなんかも、僕らは、フジロックの出演を予想してたけど、どうかな~」
さ「単独公演が決まったのにキャンセルで…。ドラマーの怪我ってことらしいけど。1か月前のキャンセルで、ビックリ」
プ「うん、チケット買わなかったけど、行きたい気はしてた」
さ「客の入りが悪くてって裏事情は、無いだろう、ってことは、夏に来日の可能性も無きにしもあらず」
プ「『コーチェラ2015』のジャック・ホワイトは、今後しばらくライブ活動から手を引くような気配があるから、残念ながら、フジロックには来そうにないな。あんまり良い人がフジロックに見当たらないのが、今年の様相なんだけど…」
さ「ズバリそうだよ」
プ「う~ん」
さ「私は、いつもなら、先行チケットを買ってるけど、今年は買ってない」
プ「ヤフオクなんかで、安く買い叩かれそうなラインナップだよね、今のところ」
さ「問題点としては、邦楽が多すぎてゲンナリだよ」
プ「うん、Jロックには全然興味ないからなー」
さ「中堅どころが、見当たらないのも問題。トリの3組が洋楽ロックの最高峰なのは認めるけど、ちょっと新鮮味が無い」
プ「うん。ものたりない。通好みのアーティストが少ない。ベテランも少ない、たとえばポール・ウェラーのような…」
さ「ライド(RIDE)が、出る。ベル・アンド・セバスチャンも」
プ「それぐらいかな、面白そうなのは。僕ら、予想もしてたし」
さ「イチ押し扱いのロイヤル・ブラッドが、どうだろう。そこまでプッシュされる価値があるものなのか?ジミー・ペイジが評価しているから、ロック・ファンとしては一目置かざるを得ないわけだけど」
プ「音自体は、好きなんでしょ?」
さ「そうね、ロイヤル・ブラッドは見てみたい気はする。でも、ベースの音で、ギターっぽい音を出しているところが、変わってるよね~」
プ「あのスタイルは、ベースのほうが、ギターより簡単だからってこと?」
さ「押さえるのは難しいと思う。何か意図があって、ああいうスタイルなんだろうね。ドラム&ギターっていうバンドは、結構先駆者がたくさんいるから、避けたのかもしれないし」
プ「新作の出たばかりのアルトJ(ALT-J)が出ないってのは、どういうことだろうって気がする」
さ「前のときは、サマソニだったよね」
プ「フジロックには来ないか」

さ「そうね、アルトJの公式サイトを調べてみないと分からないかも」

プ「ほかにも、ウィーザーあたりが来ても良いのに、気配が無い」
さ「それも、分からないね」
プ「デビュー作とともにやって来たケンドリック・ラマーも、今回は来そうにないのは困ったことだ」
さ「単独はあるかもしれないよ、旬の人だから」
プ「地位が上がりすぎている可能性はあるけどね。フライング・ロータスなんかも、そう。新作が出来たばかりだし、来ても良さそうなんだけど」
さ「フライング・ロータスは、いろんなフェスを眺めてみても、名前が無いから、お休みなんじゃないの?」
プ「テイム・インパラ(TAME IMPALA)とか、トロ・イ・モワ(TORO Y MOI)のような、日本人が大喜びしそうなニュートラルな連中も、名前がまだ無い」
さ「とにかく、ありきたりな邦楽アーティストだらけ」
プ「フジロックの価値が下がるよね。ありふれたフェスと一緒になる」
さ「洋楽フェスってのが売りなはずだよ」
プ「しかたなく、椎名林檎のステージに足を運ぶような雰囲気になりそう」
さ「林檎や奥田民夫なんかは、悪くないけど、問題は、その下の格の人たちが多すぎるってこと」
プ「発表も早すぎるのかな?今回、邦楽の面々は」
さ「ギリギリに発表すれば、ガッカリ感もない」
プ「むしろ、オマケって感じでね」
さ「そうかもね」
プ「最後に、メイン・アクトについて、ちょっと語りますか」
さ「プーリームさんは、オアシスが大嫌いっていうことだけど、ノエル・ギャラガーについては、それほど拒否反応が無いみたいね?」
プ「僕は、初期ビートルズ的なものが嫌いだから、その延長上のオアシスも好ましくないよね、しかも、それがバカみたいに売れるっていう。その『現象』としても初期ビートルズの繰り返し。なんだろうねって思うよ」
さ「そこまで似てるとは思わない。基本的に、オアシスの曲は、ノエルが作ってるし」
プ「リアムのスタイルが、ジョン・レノンの物まねでしょ、初期のね」
さ「いや、私には、リアムはイアン・ブラウンの動きにしか見えないわけよ」
プ「そうなんだ…サウンド的には、ビーディ・アイなんかは、むしろ面白いし、続けて欲しいくらい」

さ「でも終わっちゃった」

プ「ノエルは、微妙なんだよね。オアシス的なものへ向かいそうな嫌な気配はあるけど、普通のUKロックだから、まあイイのかなって感じ」
さ「オアシスは、弦楽器と鍵盤で、厚いサウンドだと思うけど」
プ「弦楽器を入れれば、壮大な感じにしやすいからね」
さ「そもそも壮大にする必要があるかどうか。ミューズは、その、ぶ厚い感じが一緒なんだけど、馬鹿馬鹿しさがあって、そこが面白い」
プ「その馬鹿馬鹿しさだけど、僕がミューズを最初に聴いたときは、安っぽいケバケバしさに感じたんだよな~。だから、人気が理解できない感じがあったんだ。すごくチープで」
さ「深刻さはまったく無いよ。基本、のんきでしょ、UKロックってのは」
プ「レディオヘッドは、深刻なんじゃない?」
さ「深刻だけど、のんきなところがあるよ(笑)」
プ「ただ、どこか神がかりなところがあるってのが、プラス・アルファなわけだね?そこがオアシス、ミューズなんかとは違うわけだ」
さ「そうね」
プ「『分厚い』サウンドっていうと、最後に、フーファイターズについて語らないと。あれは『壮大なもの』とは異なる分厚さだよ。洗練された『やかましさ』、上質の『うるささ』って雰囲気」
さ「ファーストの頃から比べて、だいぶ変わったね。アメリカン・ハード・ロックの色合いが、年々、濃くなってきて…でも、エアロスミスなんか聴くよりは、よっぽどいい」
プ「ああ、エアロスミスがアメリカン・ハード・ロックの典型か」
さ「そうそう、精神性があるだけ、フー・ファイターズのほうがマシなわけ。あと、デイヴ・グロールのチャレンジ精神があるでしょ」
プ「うん」
さ「いろいろやってるデイヴは、応援したくなるのよ。というわけで、今年はフー・ファイターズをみんなで拝みに行くってことで良いんじゃないの?」
プ「なにか、立派さを感じさせる人間だものな~、デイヴは。病的なところがまったく無くてね」
さ「そういうことを言うと、デイヴのロック・ミュージシャンとしての資質に疑問が出てくるから、やめておきましょう(笑)」
プ「ははは」

*

*

*


マンネリ化した最近3週間のチャートに、ようやく変化が訪れてきたようだ。


**

しかし、

その新風は、エリー・グールディング、カルヴィン・ハリス、ピットブルといった、うんざり感の強いEDMアーティストたちによるものであった。

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「BEST HIT USA」(BS朝日) -2015/3/17 放送分-


d20 James Newton Howard f/Jennifer Lawrence - The Hanging Tree((映画音楽作曲家ジェイムズ・ニュートン・ハワード。女優のジェニファー・ローレンス。10位まで上がって、急に転落))
d19 ONEREPUBLIC - I Lived((根っからポップなワンリパブリックが、新曲は伸びず))
d18 ALESSO f/ TOVE LO - Heroes (We Could Be)((音楽産業大国スウェーデンの女性2人によるEDM。長期間、15位付近でチャートを上・下したが、ついにダウン))
d17 MAROON 5 - Animals ((スウェーデン人シェルバックがプロデュース。ロックのポーズが決まっている、魂の無い曲))
u16 PRINCE ROYCE f/ SNOOP DOGG - Stuck On A Feeling((プリンス・ロイスは、アメリカのラテン系シンガーソングライター。キャリアで、13枚目のシングル曲。スヌープの営業力で大ヒットに))
u15 MAROON 5 - Sugar((無意味な香りのする、軽妙なマルーン5の新曲が上がってきた))
u14 TAYLOR SWIFT - Style((美と才能の両立する、無敵のすごいキャラへ進化したテイラー・スウィフトの新曲。スウェーデン人のマックス・マーティン&スウェーデン人シェルバックらがプロデュース。))
u13 FALL OUT BOY - Centuries ((シカゴのダサい超人気バンド、極端に大げさなサウンドで、ジリジリと順位を上げる))
u12 ELLA HENDERSON - Ghost ((イギリスのシンガーソングライター。ワンリパブリックのライアン・テダーが制作に参加))
u11 PITBULL & NE-YO - Time Of Our Lives((ネアカ・オヤジのピットブル……そこまで面白いか??))
u10 LILLYWOOD & ROBIN SCHULZ - Prayer In C((リリーウッドはイスラエル生まれのフランス人で、本名はニリ・ハディダ、29歳。ドイツ人プロデューサーのロビン・シュルツが、売れる曲に仕上げた))
=9 SELENA GOMEZ - The Heart Wants What It Wants((アメリカのプロデューサー・チーム「ロック・マフィア」が制作。ポスト・リアーナと目される))
d8 ARIANA GRANDE & THE WEEKND - Love Me Harder((ザ・ウィークエンドはカナダ人歌手。スウェーデン人のマックス・マーティン、元カーディガンズのピーター・スヴェンソンらが共同制作。貧相なアイドルだが、ポスト・マライアと呼ばれる))
d7 NICK JONAS - Jealous((アイドル・ロック・バンドからR&Bシンガーへ転向し大成功。長期の2位から下降開始))
d6 SAM SMITH - I'm Not The Only One((イギリスのド演歌、1位を狙って再上昇したものの、再び降下))
u5 MEGHAN TRAINOR - Lips Are Moving(含みがありそうなルックスの歌手ミーガン・トレイナー。古風なドゥワップ調の新曲は、さらに上昇)
u4 ED SHEERAN - Thinking Out Loud((エド・シーラン、地味な新曲でも、1位が狙えるほどの人気))
d3 TAYLOR SWIFT - Blank Space((スウェーデン人のマックス・マーティン&スウェーデン人シェルバックがプロデュース。すごいキャラの女へ進化したテイラー・スウィフトの大ヒット曲))
u2 HOZIER - Take Me To Church((アイルランドのシンガーソングライターによる一昨年の古いシングル曲、まさかの2位に))
=1 MARK RONSON f/BRUNO MARS - Uptown Funk ((マーク・ロンソンはイギリス白人。救いようの無いダサさで、聴き所ゼロ。懐古趣味による、馬鹿馬鹿しいB級品。2週目の1位))

(順位の左の"u"はUP、"d"はDOWN、"N"はNEW、"="は変わらず、の意味)





「BEST HIT USA」(BS朝日) -2015/3/23 放送分-


N20 ELLIE GOULDING - Love Me Like You Do((なんだかやりきれないエリー・グールディングのすごい売れっぷり))
=19 ONEREPUBLIC - I Lived((根っからポップなワンリパブリックだが、新曲は伸びず))
N18 CALVIN HARRIS f/ ELLIE GOULDING - Outside((やりきれないカルヴィン・ハリスと、やりきれないエリー・グールディングの掛け算))
d17 PRINCE ROYCE f/ SNOOP DOGG - Stuck On A Feeling((プリンス・ロイスは、アメリカのラテン系シンガーソングライター。キャリアで、13枚目のシングル曲。スヌープの営業力で大ヒットに))
N16 RIHANNA & KANYE WEST & PAUL McCARTNEY - FourFiveSeconds
d15 ARIANA GRANDE & THE WEEKND - Love Me Harder((ザ・ウィークエンドはカナダ人歌手。スウェーデン人のマックス・マーティン、元カーディガンズのピーター・スヴェンソンらが共同制作))
d14 FALL OUT BOY - Centuries ((シカゴのダサい超人気バンド、極端に大げさなサウンドが売り))
d13 SELENA GOMEZ - The Heart Wants What It Wants((アメリカのプロデューサー・チーム「ロック・マフィア」が制作。ポスト・リアーナ))
=12 ELLA HENDERSON - Ghost ((イギリスのシンガーソングライター。ワンリパブリックのライアン・テダーが制作に参加))
u11 MAROON 5 - Sugar((やすやすとチャートを上昇する、マルーンの空虚なバルーン・サウンド))
u10 TAYLOR SWIFT - Style((美と才能の、無敵のすごいキャラへ進化したテイラー・スウィフト。スウェーデン人のマックス・マーティン&スウェーデン人シェルバックらがプロデュース。))
u9 LILLYWOOD & ROBIN SCHULZ - Prayer In C((リリーウッドはイスラエル生まれのフランス人で、本名はニリ・ハディダ。ドイツ人プロデューサーのロビン・シュルツが売れる曲に仕上げた))
u8 PITBULL & NE-YO - Time Of Our Lives((ネアカ・オヤジのピットブル……))
=7 NICK JONAS - Jealous((アイドル・ロック・バンドからR&Bシンガーへ転向し大成功。長期の2位から下降開始))
=6 SAM SMITH - I'm Not The Only One((イギリスのド演歌、1位を狙って再上昇したものの、降下))
d5 TAYLOR SWIFT - Blank Space((スウェーデン人のマックス・マーティン&スウェーデン人シェルバックがプロデュース。すごいキャラの女へ進化したテイラー・スウィフト))
u4 MEGHAN TRAINOR - Lips Are Moving(含みがありそうなルックスの歌手ミーガン・トレイナー。古風なドゥワップ調の曲が、さらに上昇)
d3 HOZIER - Take Me To Church((アイルランドのシンガーソングライターによる一昨年の古いシングル曲、2位まで達したが、ついに下降))
u2 ED SHEERAN - Thinking Out Loud((エド・シーラン、これほど地味な曲でも、1位が狙えるほどの人気ぶり))
=1 MARK RONSON f/BRUNO MARS - Uptown Funk ((マーク・ロンソンはイギリス白人。救いようの無いダサさで、聴き所ゼロ。懐古趣味による、馬鹿馬鹿しいB級品。3週目の1位))

(順位の左の"u"はUP、"d"はDOWN、"N"はNEW、"="は変わらず、の意味)




「BEST HIT USA」(BS朝日) -2015/3/30 放送分-


d20 SELENA GOMEZ - The Heart Wants What It Wants((アメリカのプロデューサー・チーム「ロック・マフィア」が制作。ポスト・リアーナか))
N19 USHER f/ JUICY J - I Don't Mind((元アイドルのアッシャーの新曲))
u18 ONE DIRECTION - Night Changes((崩壊の兆したアイドル・グループ、ワン・ダイレクション))
d17 ARIANA GRANDE & THE WEEKND - Love Me Harder((ザ・ウィークエンドはカナダ人歌手。スウェーデン人のマックス・マーティン、元カーディガンズのピーター・スヴェンソンらが共同制作))
u16 ELLIE GOULDING - Love Me Like You Do((エリー・グールディングはなぜか売れる))
u15 CALVIN HARRIS f/ ELLIE GOULDING - Outside((なぜか売れるカルヴィン・ハリスとなぜか売れるエリー・グールディングの掛け算))
=14 FALL OUT BOY - Centuries ((シカゴのダサい超人気バンド、極端に大げさなサウンドが売り))
u13 RIHANNA & KANYE WEST & PAUL McCARTNEY - FourFiveSeconds
=12 ELLA HENDERSON - Ghost ((イギリスのシンガーソングライター。ワンリパブリックのライアン・テダーが制作に参加))
d11 NICK JONAS - Jealous((アイドル・ロック・バンドからR&Bシンガーへ転向し大成功。長期の2位から下降中))
d10 SAM SMITH - I'm Not The Only One((イギリスのド演歌、1位を狙って再上昇したものの、降下中))
u9 MAROON 5 - Sugar((空虚なマルーン5を止めることの出来る者はいないようだ))
u8 LILLYWOOD & ROBIN SCHULZ - Prayer In C((リリーウッドはイスラエル生まれのフランス人で、本名はニリ・ハディダ。ドイツ人プロデューサーのロビン・シュルツが売れる曲に仕上げた))
u7 PITBULL & NE-YO - Time Of Our Lives((ネアカ・オヤジのピットブル……そこまで面白いかね?))
u6 TAYLOR SWIFT - Style((美と才能の、無敵のすごいキャラへ進化したテイラー・スウィフト。スウェーデン人のマックス・マーティン&スウェーデン人シェルバックらがプロデュース。))
=5 TAYLOR SWIFT - Blank Space((スウェーデン人のマックス・マーティン&スウェーデン人シェルバックがプロデュース))
=4 MEGHAN TRAINOR - Lips Are Moving(含みがありそうなルックスの歌手ミーガン・トレイナー。古風なドゥワップ調の曲が、ここまでヒットするとは意外)
=3 HOZIER - Take Me To Church((アイルランドのシンガーソングライターによる一昨年の古いシングル曲、2位まで達したが、ついに下降))
=2 ED SHEERAN - Thinking Out Loud((エド・シーラン、こんな地味な曲でも、1位が狙えるほどの人気ぶり))
=1 MARK RONSON f/BRUNO MARS - Uptown Funk ((マーク・ロンソンはイギリス白人。救いようの無いダサさで、聴き所ゼロ。懐古趣味による、馬鹿馬鹿しいB級品。4週目の1位))

(順位の左の"u"はUP、"d"はDOWN、"N"はNEW、"="は変わらず、の意味)


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バカバカしくなるほどの無節操男ブルーノ・マーズのダサい曲が、4週連続の1位。それを追うのが、同じく馬鹿馬鹿しさではひけをとらないピットブルや、マルーン5である。

イギリスからも、バカバカしい雰囲気のエリー・グールディングやカルヴィン・ハリスが新曲で追いかけてくる。

春になり、チャートの顔ぶれが変わったのか変わらないのか、古臭い音楽だらけで、新鮮さがまったく無い。


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