激安ワインレビュー(つづき) | リトル・プーリームのプラスティック・スリル・ブログ

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テレビの低級化に抗し、マジで音楽を憂い、予言蔓延する世に悩み、
焦り多き家庭に困り、後悔伴う仕事に苦しみ、レーザー的に精密な
日本語の駆使に迷う中年男の見込み違いとニガリきった日々のアレコレ。

知る人ぞ知る激安ワイン・レビュー、久々に更新・記事追加。


また新たに、3本紹介しよう。


(1)ダグラスヒル・赤
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Douglass Hill, 2011, Calofornia, Cabernet Sauvignon
(ダグラスヒル、カリフォルニア、カベルネ・ソーヴィニョン)


ベイシアというスーパーマーケットの輸入赤ワイン、448円という微妙な値付け。

微かに芳香があり、苦味のなかにほんのちょっと甘みを感じる。12.5度。

まあ、それなりに飲めるワインではある。

だが、この程度の味なら、いさぎよく398円にしろよ、と思う。



(2)サンタ・アウグスタ・赤
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Santa Augusta, Chilie
(サンタ・アウグスタ、チリ)
これもベイシアスーパーの輸入赤ワインだが、398円という激安価格。
残念ながら、渋み、苦味はあるのだが、(いい意味での)後味がない。
最初にアルコール臭が強く来る感じもある(12度だが)。
逆に、ワインを飲んだ気がしない。

リピートは、もう無いかな……

上のダグラスヒルよりも「50円」安いのを選ぶと、水代わりのワインになってしまうわけだ。



(3)マルキデュロック・赤
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Marquis Du Roc, 2011, Cotes de Duras
(マルキ・デュ・ロック)
これはコンビニの激安ワイン・ラインナップのひとつ。

フランス産。値段は498円と、激安品よりもやや高め。


13度で、「重口」と表記されているだけあって、わりとずっしりした渋い味わいだが、
甘いアロマの芳香が気に入っており、けっこう旨いと思う。
オレは繰り返し買っている。

398円では見当たらない味で、100円の差を痛感させられるのである(セコい話だが)。
どうしてもワンコインで、というなら、これを飲めば満足できる。


というわけで、398円の「激安」ワインだけをレビューしたいのだが、なかなか難しい。


かといって、500円までカバーするとなると、味に違いが出すぎて、398円組にとって、かなり不利だ。


カネを出せば出すほど旨いものに出くわすという結論では、ちょっとつまらない。

これは、オレにとって悩ましい問題である。


つづきは、また。