MTVで放送してる「U.S. Top50」、
たまに見るんだけど、
まあまあ勉強になります。アメリカの音楽動向がね。産業として。
だけど個々の曲について、いろいろ語りたいこともある。え~なんでこんなのが売れてんの?みたいな……
(ちなみに、私プーリームは、USヒップホップ好き人格(だった)、オルタナ・ロックにも興味の幅を広げつつある男である)
てことで、2013/2/9 ON AIRのチャートにしたがって、爆弾発言してみるか。
トーク・ゲストに、さよちゃん先輩を招き(以下「さ」=レディオヘッド・ファン)、25位から順に、自由自在に感想を、ピンポイント的に、ひとことずつ加えてみよう(笑)
25位 Drunk:ED SHEERAN
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プーリーム「僕は、ぬるいかな~、弱い印象……。どれ聞いてもちょっとぬるいんだよ、エド・シーランって」
さ「あのPVの猫が好き。曲も、別に悪くないと思うけどね」
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24位 One More Night:MAROON5
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さ「また、これか~。アメリカ人が理解できない」
プ「レゲエだよねー。レゲエが嫌いなんだよオレは!」
さ「でもレゲエまで行ってませんから、コレは(笑)」
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23位 Adorn:MIGUEL
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さ「プーリームさんの嫌いなUK黒人かと思いましたが」
プ「いや、調べたらUSなんだよ!!しかも、衰退ぎみのR&Bの中で、ブルーノ・マーズとともに、期待を寄せられている人らしい」
さ「私はべつに嫌いじゃない。すこし知性的だし」
プ「まあ、普通かな。化けそうにもないし」
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22位 Skyfall (Lyric Video) :ADELE
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さ「プーリームさんは、いまだかつて一度も007シリーズを観たことがないでしょ」
プ「うん。観たことない。イギリスのアクションものって、ダサそうだから」
さ「だけどこれは、良くできた曲じゃないの。ただ、アデルにしては恨み節が足りないか」
プ「仰々しいよね。最初は迫力を感じたけど、繰り返し聞くと、それほどでもない」
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21位 Don't Stop the Party feat. TJR:PITBULL
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プ「いつもより軽いね~」
さ「ピットブルってホントは弱虫じゃない?」
プ「さあ(笑)。しかし、これは論外。ヒップホップを破壊する推進役の一人だと思う」
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20位 I Cry:FLO RIDA
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さ「とにかくゴージャスなPV(笑)。アメリカ的なものを体現している」
プ「これもダメだね~。ダメ黒人」
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19位 Suit & Tie feat. JAY-Z (Lyric Video):JUSTIN TIMBERLAKE
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プ「ジャスティン約7年ぶりの新アルバムの先行シングル。だからR&Bの人材の総力をあげて製作されているはず……なのに新味がない。やや期待はずれ。Jay-Zのラップもいまいち」
さ「全体に、インディー感があるよ。なぜ」
プ「トレンドだよね、ペコペコした、スカスカのリズムは。時代を踏まえてるんじゃないの?その先を行くべきなのにねぇ、残念」
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18位 Sweet Nothing feat. FLORENCE WELCH:CALVIN HARRIS
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プ「まあテクノとしては、出来がいいほうだと思うよ」
さ「フローレンスに期待してるのに、やってほしくない路線だ」
プ「なんかアニー・レノックスっぽいよね」
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17位 C'mon:KE$HA
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プ「わからないけど普通。まあ、彼女の下品オゲレツなパワーが出し切れていないか」
さ「私は、下品パワーには期待していないから…」
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16位 Carry on:FUN.
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プ「これもフツ~」
さ「パワーダウンだよねえ」
プ「アルバムからのカットだから、なんか弱い……。たいしたアルバムじゃないのかな?」
さ「勉強家集団だから、次あたり何とかしてくるんじゃない」
プ「ロックとしてはどう?」
さ「はみだし感がない。ポップの範疇におさまるよ」.
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15位 Don't You Worry Child feat. JOHN MARTIN:SWEDISH HOUSE MAFIA
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さ「最近のプーリームさんの一押しだよね?(笑)」
プ「うれしくなるけど、あのPVあっての嬉しさなんだよな~」
さ「大の男が、身を寄せ合って(笑)」
プ「男が3人、くっついて、壇上でねえ~(笑)あの絵がとにかく最高なんだけど、曲は売れすぎだよ。感心しない」
さ「PVの大群集の観客、ほんとにあんな人気なのかなー」
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14位 Kiss You:ONE DIRECTION
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プ「ふざけた曲だよ、ほんと。彼らには、もう少し品の良さがあったのに」
さ「もうひとつ似たようなUKのボーイズ・グループがあったよね。だけど名前を忘れちゃった」
プ「アレはどうなったんだろう???ワン・ダイレクションと人気を争ってたのに……覇権争いに敗北しちゃったか?」
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13位 Catch My Breath:KELLY CLARKSON
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プ「似たような曲がいっぱいありすぎて区別ができない。女のパワフル・ポップ」
さ「で、ロック寄りの。私は、関心がない分野」
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12位 Swimming Pools (Drank):KENDRICK LAMAR
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プ「ラップ界期待の人。でも、スゴさの片鱗はまだ見えてこない。アルバムは、欲しいなぁ」
さ「イントロ部分がなんとなくトム・ヨークの新曲かと思って勘違いした(笑)。Atoms For Peaceのデビュー・アルバムは、今月発売予定ですよ」
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11位 Daylight:MAROON 5
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プ「ちょっとカントリーっぽさを感じる。時代に迎合?」
さ「また曲調を変えてきた、っていう印象だよね。節操がない。でも、これは嫌いじゃないかも」
プ「あの男の自己主張ぶりが、いつもより、控え目だからじゃない?」
さ「いや~自己主張ったって、たいした自己主張じゃないんだけどね~」
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10位 I Will Wait:MUMFORD & SONS
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さ「好ましいから、来日したら見に行きたい」
プ「えっ!そうなんだ」
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9位 Girl on Fire feat. NICKI MINAJ:ALICIA KEYS
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プ「失敗作だと思うのに、売れているのが気に食わない」
さ「女性受け狙いだろう、とおもうんだけど、PVでのあの美の強調が意味不明」
プ「あの人は美が売りだから、しかたがないよ(笑)」
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8位 Beauty and a Beat feat. NICKI MINAJ:JUSTIN BIEBER
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さ「ふたりとも、小柄なんだよね」
プ「そっか(笑)」
さ「いいところを探しても、見つからない……」
プ「まあ、テクノだからダメだよね。それに、ニッキー・ニナージュがちょっとあれじゃぁ隷属しているというか、追従している感じだし」
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7位 It's Time:IMAGINE DRAGONS
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プ「これは初耳だな」
さ「私も」
プ「1枚アルバムが出てるだけの新人みたい。Fun.に対抗してむさくるしい男を集めて、いるけど、音は、同じ路線」
さ「あれがふつうのロックだよ、アメリカン・ロック」
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6位 Diamonds:RIHANNA
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さ「また、これかぁ」
プ「壮大で、それなりに良くできた曲だとおもうけどね」
さ「なぜ、リアーナはいつもあの歌い方なのか」
プ「それは高い声が出せないからだよ(笑)。あと、スケバン・キャラだからね」
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5位 Try:P!NK
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プ「昔はいいとおもったんだけどなあ。もっとR&B寄りだったし」
さ「今は、ケリー・クラークソンと同じような……」
プ「うん。最近は、もうキャラだけの人だよね」
さ「宝塚的な。男役の」
プ「言えてる」
さ「それに、PVは良く出来てるよ」
プ「う~ん、あの色使いが好きじゃないんだよな、赤と緑の組み合わせが」
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4位 F**kin' Problems feat. DRAKE, 2 CHAINZ & KENDRICK LAMAR:A$AP ROCKY
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さ「誰が誰だか(笑)。本尊と脇侍の区別がつかない(笑)」
プ「売り出し中の若手を合わせて、昔なつかしのラップが、久しぶりに聴ける。ちょっと嬉しい」
さ「ラップはどうしてこういう売り方をするのかな?ロックの世界では『フィーチャリング』って、あんまり無いからさ」
プ「極度に新し物好きのラップ・ファン向けの、セールスの方法論として、確立しちゃったんじゃない。ロックでも、ライブの『前座』ってかたちで新人を売り出すでしょ」
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3位 I Knew You Were Trouble.:TAYLOR SWIFT
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プ「彼女らしさがなくなって……美人が売りなのに濃厚なメイクで隠しているし」
さ「曲も、つまんないロック寄りになってる。大ヒットした前作からしても、こうなる予感はあったよ」
プ「これは、あんまり聴きたい曲じゃないな~」
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2位 Locked Out of Heaven:BRUNO MARS
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プ「ぬるいから、だんだん嫌いになってきてる。才能がありそうなのに、どの曲もぬるい」
さ「この人のバックグラウンドが、ポリスとかマイケル・ジャクソンだから、しょうがないんじゃないの?」
プ「でも、プリンスっぽいものがあるんじゃないか?と期待させる分、いつも、がっかりだね」
さ「だけど何も思わずに聴けば、完成度は高いよ。ヒットするのは納得」
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1位 Ho Hey:THE LUMINEERS
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プ「静かな曲だよね」
さ「これは、困った曲」
プ「でもロックでしょ?これは?」
さ「プーリームさんは、困ると、ロックに押し付けますねぇ(笑)いつも(笑)」
プ「いやぁ」
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END\(・o・)/
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気が向いたら、またこの企画、やってみるつもりである。