G.クルーニー曰く、「続編はない」。これがラストのドリームチーム。
これだけのビッグ・ネームが集まって話題を呼んだ「オーシャンズ」も3作目。そもそも「11」もリメイクなわけだけど、さすがに大きな花火はそう何発も続かないのかなと思う。
舞台はラスベガスに戻って、今回は敵キャラのホテル王・バンクにアル・パチーノ。仲間のルーベンが受けた裏切りのリベンジを果たすため、かつての敵キャラ、ベネディクト(アンディ・ガルシア)にも協力を要請することになる。
単純に言えば、一致団結してお金を盗む話。しかし、ヒトクセもフタクセもある面々が集まる中、犯罪者と言えど彼らプロはプロなりの仁義の通し方があるんですよね。そして、綿密な準備、的確な役割分担、人材育成、物事の決め方、当日のアクシデントに対応する柔軟さ、そしてトップに立つ人間の器・・・。組織で動くには不可欠ないろんな要素を満たしてるからいい。つまり、ひとつの会社でも、こういうことって凄く大切で。
今回はカジノでお金が乱れ飛ぶのもあって派手ですね。でも、女性キャラがエレン・バーキンだけではちょっと物足りない感じ。デキる女性ってのは私は大好きですけれども。
個人的に面白かったのは、海外労働者の低賃金に対するストのシーンかな。がんばれ!と応援してました。
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