節電マンションに補助という記事を見つけました。
8月21日の日経の記事に、「節電マンションに補助 経産省 3年で最大2000棟」と出ていました。
これは、高圧一括受電のマンションで、電力需要の多い時間帯にマンション全体の電気使用量を制限して節電を行おうとするものです。工場では昔からデマンドコントロールとして導入している方法です。
補助金の対象は節電システムで、導入費用の半額を補助するものです。
日経記事は、新築マンションを主にするが、既存マンションも対象となる見通しとしています。
来年度は300億円の予算要求とのことです。
この方法は、マンションの総電力量を制限するものなので、もし予定電力量を超えそうになると、制御システムがエレベーターの運転を一時停止したり、夏場は各戸のエアコンの温度を強制的に上げたりするかもしれません。
「そんなことは嫌だ。」という人もいるかもしれませんが、私は、今後の日本では節電が必要なので、省エネの一つの方法として検討することは必要だと思います。