一般的に高経年マンションは高齢者住民が多いと言われています。これは、新築時にほぼ同一世代の住民が入居しそのままマンションの高齢化と共に住民も高齢になっていくからと言われています。
私の経験でも高経年マンションは高齢住民が多く、理事会役員様も高齢者のみであったりします。
では、高経年マンションを活性化するにはどうしたら良いでしょうか。
方法は同一世代でなく多世代の住民がマンションに住むことです。言い換えれば世代のサイクルが順繰りに回ることです。
そのために管理組合はどの様なことをすべきでしょうか。
(余計なことですが、管理組合が当然行うべき基本事項をしなければマンションの魅力は無く新住民は来てくれないと思います。)
管理組合の方策案
・高齢者様等が住戸を売却するときにファミリー世代が住めるようなリノベーションを推奨する。間取り案の参考事例などを提示する。
・外部オーナー様が賃貸にだす場合、出来るだけ多世代に募集して貰う。
・管理組合で「当マンションはいろいろな世代が住めるよう援助します。」と不動産会社などへアピールする。
・住民間の交流を図るためイベントを開催する。
・ボランティア(特に高齢者様)を募り子育て世代の支援をする。
・子育て世代が魅力を感じる設備(集会室、空き住戸等を利用したキッズルーム等)を管理組合で設置する。
目指すは「多世代型マンション」です。
マンションを活性化するには皆様も他にも提案があるかも知れません。
皆様はどの様にお考えでしょうか。