今年もこの日を迎えました。
現地も5月29日の朝を迎えましたが、35年前、1985年5月29日にベルギーにあるヘイゼル・スタジアムで39人の尊い命が失われた悲しい出来事が起きました。
後に『ヘイゼルの悲劇』と呼ばれる惨事です。
“In Memoria e Amicizia”(記憶と友好)は、アンフィールドに設置されているモニュメントに刻まれた言葉です。
COVID-19の影響は避けられない為、あまり大人数では行えていないと思いますが、今年もモニュメントには献花され、クラブのコミュニケーション・ダイレクターのスーザン・ブラックが公式HPでコメントを出しています。
リヴァプールではどうしてもヒルズボロのことが取り上げられがちですが、この悲劇もやはり決して忘れてはならないことの1つですね。
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