モハメド・サラーが、2018年のBBC年間最優秀アフリカ人選手賞を受賞しました。
5人の候補からオンラインによるサポーターの投票によって1位に選ばれたリヴァプールとエジプト代表のフォワードは、1年前にも同賞を受賞していました。
サラーは、レッズのチームメイトのサディオ・マネの他、メディ・ベナティア(モロッコ)、カリドゥ・クリバリ(セネガル)、トーマス・パーテイ(ガーナ)を抑えての受賞となりました。
この11番は、リヴァプールの歴史上で最も素晴らしいデビューシーズンを過ごし、44ゴールを決めてクラブがチャンピオンズ・リーグ決勝に進出するのを助け、ワールドカップでは母国を代表して出場しました。
そして、彼のパフォーマンスは今シーズンでも続いています。火曜日に行われたチャンピオンズ・リーグのナポリ戦では今シーズン13ゴール目となる決勝ゴールを決めています。
サラーが今年も(BBCが認定する)最も素晴らしいアフリカ人選手に選ばれました。
個人的には、他の候補が若干インパクトが弱いとも感じつつも、それでも今年は難しいかな~と思っていたんですが、やはり昨シーズンのインパクトの大きさがモノをいったのでしょうかね。
いずれにせよ、2年連続受賞は素晴らしいです。
サラー、おめでとう!
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