liverpoolfc.tv
より。
ジェイミー・キャラガーは、ルイス・スアレスの存在が、リヴァプールのドレッシング・ルームに高揚感をもたらしていると考えています。
キャラガーは次のように語りました。
「ルイスはトップ・プレイヤーだ。それに彼は皆に高揚感をもたらしてくれるんだ。ヨーロッパに彼がいなかったのは残念だったよ。」
リヴァプールは、ボックスに迫ったジェイ・スピアリングがペナルティを獲得し、ディルク・カイトがこれを決めてノースイーストで先制しました。
審判のケビン・フレンドはスポットを指し示しましたが、リプレイを見る限り、異なる判定が下される可能性もありました。
「俺はペナルティだと思ったよ。だが、ハーフタイムに見てみたら、そうだとは思わなかったな。少しボックスの外だったように見えたよ。」とキャラガーは語りました。
「ゴールが試合を変えるということは誰でも知っていることだ。得点までは試合はイーブンだった。サンダーランドは俺たちにプレッシャーをかけてきていた。」
「毎週、様々な出来事が起こっている。それが試合を変えるということができるな。ただ、ありがたいことに俺たちはもう1点決めることができたから、1-0で勝ったということができるんだ。」
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キャラは正直ですね。
ただ、彼が言うとおり、毎週、色々な出来事が起こっているものです。
レッズにとっても納得できない出来事も過去に何度も起こっていますからね。今回はレッズにとって幸運な出来事だったということでしょう。
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