麻生よ、消えてなくなれ | 山の声を聴け

麻生よ、消えてなくなれ

 あのまれに見るバカ総理が「百年に一度の経済危機に選挙やっている場合じゃねえ、政局より政策だ」などと、アメリカで大統領選真っ直中のときにトンチンカンなことをぬかして、解散を逃げて以来、もう迷走がつづいている。朝令暮改をくり返すは、漢字は読めいないは……。肝心の経済政策だが、目玉といえば、評判のかんばしくない2兆円の定額給付金だ。効果はほとんどないだろう。第二次補正の年内発表もない。もうこんな政権は要らないね。
 11月の金融サミットで麻生は、新興国・中小国向けの金融支援のためにIMFに外貨準備から10兆円の資金を拠出すると発表した。そんな巨額の資金を拠出できるだけの財源が外貨準備にはあるということか。外貨準備はそういうところにつかってもいい金なのかねえ。この10兆を定額給付金にまわせば、相当の内需促進効果が見込まれるだろう。外交というのは自国を最優先に、各国と調整するこのじゃないのか。
 この麻生のバカさ加減を見せつけられても、福岡8区の有権者は次の総選挙で当選させてしまうのだろうか。
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 来年一月に黒人初のアメリカ大統領が誕生する。オバマは就任後16カ月でイラクから米軍を撤退させるといっているが、アフガンには兵力を増強するといっている。当然日本にも相当強い姿勢で支援を望んでくるだろう。オバマは、ブッシュの単独行動主義との違いを際だたせ、対話と協調を協調する。だが、アフガンにたいしては対決姿勢を強めるのだろうか。アフガンがオバマ政権の躓きの石にならなきゃいいけどね。
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「芥川だより」29号アップ。「〝エヴェレスト〟という山」の連載を再開した。

http://www.justmystage.com/home/akutagawa/akuta29.pdf