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~~~女の生きた道~~~第1話・第2話・・・続く・・・

水商売を全く知らないある1人の女が水商売に入り30代を水商売で生きた
実話を語ります☆ 
ゆくゆくお店をだしますが水商売を通して様々な経験をし、それまで出会った人達や たくさんの経験をもとに「人」の大切さを伝えていきたい!と言った内容でもあります。



前書き:水商売の経験が全くない私が水商売に入り
    Aさんの私を辞めさせて欲しいの一言で
    ママと話し合いをして
    お店勤めをして まだ1年9ヶ月の私は
    お店を出す決意をします。



  ~~~女の生きた道~~~
   第15話 <決意>

水商売の経験を全く知らなかった私
たった1年と9ヶ月でお店をやる事に決めましたが

その話が出たと同時ぐらいに
夫婦大喧嘩をしてしまいます。

私は、お店を出すという事を
仲のいいDさんに話がしたくて
お店が終わると いつもの居酒屋さんに行き
これからの事を話しました。

お店を出す時に私のお店に来てくれないか?とか
チーママもお願いしたい とか
色々話をして家に帰りました。

家に帰ると旦那はカンカンに怒っていて
「そうやって朝帰りするなら何処にも行くな」
と怒鳴られ 車の鍵を取り上げられ

その日は、お店にも連絡できないまま
一歩も外にも出してもらえませんでした。

主婦という立場でそういう
行動をとっていた私が悪いので当たり前です。

そうやって口も利かないまま2日目になり
私は、お店に電話もさせてもらえないのと
無断欠勤の事を気にしている反面

この2日間そういう状態にされ
色々考えたらつのる思いが込み上げたというか
私も爆発寸前みたいな
そんな記憶が今思うと残っています。

夕方になって少しの間、旦那が出かけたので
その隙にママに電話を入れて
今の状況を話して休みは貰いましたが

次の日は週1度の水泳の仕事があったので
どうしよう・・と考えていました。

3日目になると旦那は、仕事が入ったと言い
車の鍵と家の鍵を持ち出かけたので
私は、水泳の仕事の用意をして
歩ってプールまで行き仕事を済ませ

仕事を終えると
2日半家に閉じ込められたせいか
頭の中はパニック状態で
とにかく家には戻れないと思い
実家の母親に電話を入れました。

「もう家に帰りたくない」と言うと
「どうしたの?」と聞かれ
頭の中が一杯一杯だった私は、黙っていると
「仲良くしたほうがいい」と言われ

もう説明する余裕も気力もなく
何も言葉に出せずに
「もういい」と言い電話を切り歩ったものの

家には帰りたくないし・・・
どうしよう・・どうしよう・・と
そればかりを考えていました。

お店まで歩いていこうと思っても
その場所から車で30分なので
歩いたらかなり時間がかかります。
でも どうする事もできなかった私は
このままお店まで歩こう と決めた瞬間

「まみ」と母親の声が聞こえたのです。
母親は私を心配して来てくれてました。

「車に乗りなさい」と言われましたが
家に連れ戻されるのが怖くて乗らずにいると
母親は無理やり私を車に乗せ
実家に連れていってくれました。

今、思うとその時の私の精神状態は
普通ではありませんでした。
母親も私の顔を見て気付いたのだと思います。

そうやって実家に行ったものの
子供達3人は連れてこなかったので
私は、かなり悩みました。

家に戻れば簡単な事でしたが
今まで17歳から15年間生活してきて
一番理解してもらいたい旦那に
一度も理解してもらえなかった事が

ただ切ないというか・・寂しいというか
悔しくて・・・

そのまま、前のように生活する事は
ありませんでした。

そうやって子供を残したまま
私は実家に住み、実家から
仕事に行く事となったのです。

同じ経験をした方なら分かると思いますが
子供を残してきて
気持ちを切り替えるなんて
そんなの決してできません。

でも自分で決めた事なので
お店をやる事に関して 前向きに生きました。

お店に勤めながら自分のお店を見に行き
居抜き(テーブル、ソファー、冷蔵庫が付いてる)の
お店があり、他の居抜きじゃないお店よりは
少ない金額で契約できたのでそこに決め

両親には反対されると思っていたので
お店を出す ではなく
「お店を出すのどうかな?」と言ってみると
「無理、無理、」と言われてしまったので
最初は黙ってお店の準備をしました。

弟に相談すると弟は協力的で
お店の内装も弟の知り合いに安く頼んでくれて
カウンターのニス塗りなんかは
私が夜お店に行ってる間にやってくれました。

そうやってすぐに もう一度両親に
「お店決めてきた」と話をすると
「自分で決めて突っ走るのは父親譲り」と
笑って理解しくれました。

10月末まではお店に勤めると決まっていたので
お店と 自分のお店と行ったり来たりでしたが

お店が終わり自分のお店に行き
次の日になり実家に帰る時間がもったいなくて
温泉でお風呂に入ってお店にいった事も
たびたびありました。

カラオケ、NTTの契約、お店の名前を決めたり
警察署に行って風俗営業許可の申請や
法務局に行ったり市役所行ったり
保健所に食品衛生の申請に行ったり

お客さんに招待状を出す時は
同一のお客さんでもあるので
ちゃんとママに相談して

自分でリストアップした用紙をママに見せ
呼んで良いか悪いかを聞き
お店で招待状を渡すのは筋違いなので
一人一人手渡しで届けました。

もちろんお店の中では自分がお店を出す事を
誰一人にも言いませんでした。

従業員も必要なので
Dさんにチーママをお願いして
クチコミで女の子を探して揃えて
本当に忙しい毎日でした。

お店勤めは10月末まででその10月末がきて
ママや女の子に挨拶をして

ケジメをつけて いよいよオープンです。


次回~~~女の生きた道~~~
   第16話 <決意>


今回このお話を書き込む間
涙があふれそうで溜まりませんでした。

私は、こんな形の生き方をしてきましたが
やっぱり理想なのは、夫婦円満、家族円満で
一緒に暮らす事だと思います。

同じ親から見て
朝帰りや子供連れてこなかった事・・
非難されるかもしれません。

でも その時の私がいたから
今の私がいると そう思ってます。
だから今は、後悔していません。

考えが幼い頃、世間体を気にする大人には
絶対なりたくないと思っていました。

だから今まで自分らしく生きてきました。

子供達もきっと私の私らしさを
解ってくれると信じています。

※私事ですが2番目の娘がいつも私のブログを
 読んでくれています。
 この話は子供達も分かる事ですが
 この場をかりて言わせてください。
 「今さらだけど 寂しい思いをさせて
        本当に本当に ごめんね・・・
  これからもママは、自分らしく
        一生懸命生きていきます
  貴方も自分らしく、素直に生きてください」

いつも読んでいただいてありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

前書き:水商売の仕事に初めて入り

     事故や入院と・・・

     様々な事を経験しました。

     入院をした事で4つの仕事を

     最終的に2つに絞り

     働く事にも安定していました。

     そんなある日・・・・・

     私に危機が訪れます。



  ~~~女の生きた道~~~

   第14話 <危機と選択>


お店に勤めて1年半が過ぎた頃・・・

その頃は夏が始まろうとしていました。


夏が過ぎ季節は秋に変わった頃

この危機が起こったのです。


夏の間 夜遊びはしていたものの

仕事は休まず行っていました。

何事もなく仕事をして

何事もなく仕事を終える・・・と

お店では何の変化もなく安定して

仕事をしていました。


そんなある日

お店のママに呼ばれたのです。


話の内容は

お店に働いてるAさんが

私と仕事をするとやりずらいから

私を辞めさせて欲しい・・・との事でした。


いきなり そんな事言われて

私は普通に仕事してたし・・・と

かなり複雑な思いで話を聞いていました。


色々考えても

自分はAさんに対して何をしたわけでもなく

原因は思いあたりませんでした。


納得いかない私はママに聞きました。

すると

私がお客さんを呼ぶようになって

それが嫌だ・・との理由でした。


私の考えは 

お客さんをお店に誰が呼ぼうと

お店のお客さんなので誰が呼んでも一緒

という考えだったのですが


Aさんは私に対抗心みたいなのを

持ってたらしく・・・

仕事がやりずらかったようです。


Aさんが私より7~8歳も年下なので

全然 気にもしないで仕事していましたが

Aさんは違ってたようでした。


私は お店にいても何事もなく

Aさんと仕事を一緒にしていたので

信じられない気持ちや

複雑な気持ちで一杯でしたが・・


ただ 一番肝心なのは今後・・

私はママに

「私は辞めなければいけないのですか?」

と 聞きました。


ママは

「私もAさんも辞めさせたくない・・

 でも・・

 マミちゃんを辞めさせないと

 Aさんは、辞めてしまう・・ 」

と 言ったのです。


私は、その言葉を聞き

とてもガッカリしました。


何故なら、ママの気持ちの中で

どちらかを辞めさせるというより

私に話している時点で

私を辞めさせるという事が分ったからです。


私はママに言いました。

「私は年も年だし 

 Aさんは私より7~8歳も年下で

 私より働いてるのも長いし

 私が辞めてAさんが

 このお店を頑張れるなら私、辞めます!」

と・ ・ ・ 


沈黙も続いたりの会話の中で


私は、お店を経営する事に興味を持って事もあり

思い切って

「私・・・お店出します」とも言ってみました。


ママは、はっきり言った私の言葉で

まだ、ママの気持ちがスッキリしていないような

何か詰まったような感じでした。


ママは、・ ・ ・ ・ ・ と考えた後

「そうだ!オーナーになって

 ママがお店出してあげるから

 マミちゃん お店出してみたら」

と 言い出したのです。


私は、もともと私を辞めさせようとしてたママが

私がお店を出すと言ったとたん

ママがオーナーになると言った事に

少し腹が立ちました。


今まで私は、お店を頑張る事に

一生懸命でした。

それなのにAさんの たった一言で

Aさんの言うとおりにして


しかも私がお店を出すと言ったら

オーナーになるとか言うし・・


Aさんに振り回されて

今後だってAさんがそう言えば

他の女の子は辞めさせられるの?とか

色々考えたら 更に腹が立ちましたが


私は平常心を保ち

「いや、ママがオーナーではなく

 私、自分でやりたいんで自分で出します。

 ただ・・もう少しお店に居させてください。」

と ママに言うと


「わかった」と

二つ返事で返してくれました。

(と言うしかなかったのかもしれません)


いつ辞めるかも もう決めたほうがいいと思い

その頃は、9月の中旬で

1ヶ月半後の

10月までお願いしたいと言い・・・


その後お店では何事も無かったかのように

私はAさんにも普通に接して仕事をしていました。


そうやって仕事をしながら

自分のお店の準備にかかるのですが


その当時の旦那と大喧嘩になります。

原因は・・・・・



次回~~~女の生きた道~~~

    第15話 <決意>



 Aさんがきっかけとなり

 お店を勤めてまだ2年も経たない私が

 お店を出す事となりました。

 今のお店に勤めるのもあと1ヶ月半・・・

 その間に 自分のお店の準備をしますが


 そんなある日 当時の旦那と大喧嘩します。

 軟禁・・?・・・そんなお話を次回お伝えします。



 人とは判らないものです。

 当時Aさんを信じていましたが

 裏切られた気持ちで一杯でした。


 第7~8話でのような事があっても

 自分の事だけしか考えられない人は

 人の事など関係ないのですね・・・


 世の中 そういう人達がたくさんいます。

 私は、絶対そういう人間には、なりません!


 いつも読んでいただきありがとうございます。

 今までのお話をどんな感じで

 皆さんは読んでいるのでしょうか・・?

 時間がある時でいいので

 是非コメントやメッセージをいただきたく思います。

 これからも宜しくお願いいたします。

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前書き:水商売を全く知らないそんな状態から

     水商売を始めて

     しかも始めた年齢が30歳・・・

     そんな私が1年半ぐらい勤めた頃

     1人の年下の友達ができます。

     その後 夜遊びをするのですが

     その時のお話を語っていきます。





  ~~~女の生きた道~~~

    第13話 <夜遊び>



水商売を全く知らない状態からスタートして

約1年半が経ちました。



色んな人達に出会い

色んな人達の話を聞き

色んな経験をしてきました。



そうやって1年半が経ち

この頃 私の働いてるお店で

女の子を募集していました。



私は友人を通して探していましたが

なかなか見つからなかったので



あちこちで自分で見てよさそうな女の子に

声をかけたりしていました。



そんなある日

夕飯のおかずを買いに行き

会計を済ませ袋詰めをしていると

隣によさそうな女の子が袋詰めしていました。



その女の子(Dさん)に声をかけてみると

ちょうど違うお店に面接したばかりで

そのお店の場所を聞いたら

たまたま近くのお店で



何か縁があるかも!と思いつつ

もし そのお店が合わない時は

誘おうと思い携帯番号を聞き

その時は それで別れました。



その女の子は年下でしたが

「入ったばかりのお店どう?」と

私が電話してるうちに

Dさんも電話をくれるようになって

だんだんと気が合うようになってきていました。



連絡は良くとっていて

Dさんのお店が早く終わると

私の勤めてるお店に遊びに来てくれたり



そのうちに“飲みに行こう”という事になって

お店が終わると朝までやってる居酒屋さんに

良く行くようになりました。



その居酒屋さんは あまり広くなく

オープンしたばかりのお店でしたが



マスターは話が好きな人だったので

色んな人達が寄ってきてました。



そのお客さんの中で男の人なんですが

スナックのママをやってる人がいて

その人は水泳で前に教えた事がある

私の生徒さんだったのですが



そんな感じで そこのお店に行くと

知り合いや知らないお客さんで

行くと必ず混んでいました。



行き始めの頃は 時々行ってたのですが

気づいた時には良く行くようになっていました。



Dさんと その居酒屋に行くと

カラオケがあるので朝まで歌ったり

(ほとんど私達が歌ってるのが多かったwww)



お互いのお店の愚痴を言ったり

これからどういう仕事をすればいいか?・・とか

色々話をしました。



ここの居酒屋さんに行くのがほとんどでしたが

Dさんの知ってるママのお店に

遊びに行ったりもしていました。



そのママも私より年下なのですが

行った初日から気が合っていたので

時々行っては

無理言って朝まで飲ませてもらったり・・・



そうやって朝方 予約した代行で帰る

という繰り返しでした。



もちろんその時の旦那に

メチャクチャ怒られてましたが・・・



18歳で結婚して子供を産んで

それから遊んだ事がなく

(それが普通なんですが・・)



仕事と家事の毎日で

自分の話を旦那に話すと

軽くあしらわれ 聞いてもらえず



「今日ね・・・・・があって・・・・」と

機嫌が悪い時に仕事の話をすると

「家で仕事の話するな!」

と良く怒られていたので

家での会話は、ほとんど無くなっていました。



今考えると 人に話する という事が

かなり良かったのかもしれません。



前に入院して退院してから

お店をやる事にも興味を持っていて

そんな考えてる話もDさんは聞いてくれました。


ただ・ ・ ・ 

私は主婦で母親・ ・ ・ 

朝帰りは良くありませんでした。

今でも反省してます。


そうやってお店に行きお店が終わると

夜遊びはしてたものの

お店では真面目に仕事をしていたので

以前よりも お客さんは増えていたのですが・・・


やっかいな事にAさんが原因で

私に危機が来てしまします。


その危機とは・ ・ ・ 



次回~~~女の生きた道~~~

   第14話 <危機と選択>



 今思い出すと この頃は

 随分体力があったんだなぁ~と思います。

 

 主婦らしくは、ありませんでしたが

 私らしかったのかもしれません。


 お店で働き“安定”してましたが

 その後 急な“乱れ”がやってきます。

 その時のお話を次回、語りたいと思います。


 第1話から読んでくれてる皆様

 このブログを読んでくれた皆様

 読んでいただき本当にありがとうございます。


 嫌な事もたくさんありましたが

 自分が生きてきた道 後悔していません。

 だから、 

 今までの思い出を大切にして

 その思い出をブログに書いています。

 これからも どうぞ宜しくお願いします。

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