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~~~女の生きた道~~~第1話・第2話・・・続く・・・

水商売を全く知らないある1人の女が水商売に入り30代を水商売で生きた
実話を語ります☆ 
ゆくゆくお店をだしますが水商売を通して様々な経験をし、それまで出会った人達や たくさんの経験をもとに「人」の大切さを伝えていきたい!と言った内容でもあります。

前書き:全く水商売を知らない30歳の私が

     水商売という仕事に入り1年が経ちました。

     1年という短い間に色々経験をしましたが

     約2ヶ月入院した事で

     4つの仕事を2つに絞ります。

     仕事が少なくなった分 

     色々と考える時間の余裕もでき

     水商売の2年目からは

     経営者の目線で仕事をしていきます。





  ~~~女の生きた道~~~

  第12話 <経営者の立場で>



退院後 気持の入れ替えをして

水商売に復帰しましたが

早いもので1年が過ぎようとしていました。



いつものようにお店に出勤して

いつものようにお客さんの接待



以前と変わった事といったら

従業員側の目線ではなく

経営者側の目線で仕事をしていたという事です。



いつものように接待していましたが

昨年のように平日のお店が暇にならないよう

お客さんに声をかけ

来たお客さんには頑張って接待していました。



昨年の平日が暇だった事もあり

売り上げも気になっていたので

とりあえず毎日売り上げをチェックする事にして



従業員の人件費や経費、雑費も計算して

毎日仕事をしてみたのです。



それぞれの女の子がお客さんにつき

ボトル、アイス、ミネラル・・・カラオケと

追加される事に頭で計算して



女の子達がどんな感じで

どんな話で接待をしてるか

常に耳をかたむけてみたり



来たお客さんが

今日はどんな気分で飲みたいか

(静かに・・とか 盛り上がりたい・・とか)

考えてみたり


お客さんがどんな状況でお店に来ているか見て

どんな飲み方だったら

満足して帰っていただけるか・・と

色々考えながら仕事をしていました。



毎日を計算していると赤字の時もあり

ママに

「この状態(売り上げ)じゃ

     マズいんじゃないですか?」

なんて言ってみたり・・・



色んな事を考えながら

常に周りの状況を見ているという事は

結構 大変でしたが



自分だけでお店の売り上げ目標を

決めたりしていたので

以外と楽しく仕事をしていました。



もちろん周りばかりを見ているだけじゃなく

売り上げの計算をしていたので



自分のボックスと

他の女の子のボックスの売り上げを

比較して負けないように

密かに頑張りました。



そうやっていくうちに

売り上げがだいたい どれぐらい上がると

お店が安定する・ ・ ・ と

分かるようになり



そんな毎日が楽しくて仕方ありませんでした。

(酔っ払い~にもなっていましたけどwww)



そうやって毎日楽しく仕事をして

勝手に目標を決めて

それが達成できると喜んで



出来ないと反省し

どうやったら売り上げが上がるか考えて

毎日がその繰り返しでした。



そんな毎日で半年が過ぎ・ ・ ・ ・ ・ 





次回~~~女の生きた道~~~

     第13話 <夜遊び>





 仕事だけには

 真面目に取り組んでた私が

 なっ!なんと!夜遊びをします

 今 思い出すと一応主婦だったのに

 朝帰りなんて・・・

 子供達には今でも反省しています。

 でも・・私の息抜きの場所でした・・・



 いつも読んでいただきありがとうございます。

 そして ペタや嬉しいコメント

      嬉しいメッセージありがとうございます。

    これからも宜しくお願いします。

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前書き:水商売を始めてからまだ9ヶ月ぐらいの時

     私は歩けなくなってしまい入院してまいました。

     約2ヶ月の入院で色んな人達と話し

     命の大切さや健康のありがたみをシミジミ感じ

     自分の忙しい生活環境を変えていきます。





  ~~~女の生きた道~~~

 第11話 <生活環境の衣替え>



約2ヶ月入院し退院した頃には

季節も変わっていました。



退院後 すぐに復帰せずに

1週間ぐらいは自宅で休みましたが

その間に今後の復帰の事で悩みました。



仕事は4つと その他の活動を

辞めたくなかったからです。



入院した私は色々な人達と話し

命や健康のありがたみが分かり

全部 前のようにやると

同じ繰り返しになると悩み・・・



全部を前のようにやるという事は無理と思い

どれかを削らなくては・・と悩みました。



なるべくなら仕事は全部辞めたくないと思い

よさこい活動と身障者のボランティア活動を

削る事にしたのですが・・・



よさこいは別に辞めるで済むけど

ボランティア活動は自分が立ち上げたので

かなり悩み辞めた後もヘコみました。



ほとんどが知的障害で小学生

その親子さん達は 

とても楽しみに来てくれていたので

今でも本当に半端にした事を後悔しています。



その当時は悩んでも自分の体の事もあり

自分の時間をみつけてのボランティアで

生活も大変だった為

現実を見て諦めました。



次に悩んだのが4つの仕事です。

果たして全部やっていけるのか・・・?



退院する時 病院の先生に

今後また腰椎椎間板ヘルニアになったら

手術と言われてた事もあったので



全部が全部続けていく自信もなく

一番腰に負担のかかる

水中エアロビクスの仕事を削る事にしました。



どれもこれも自分がやりたい事だったので

できるなら全部続けたかったのですが・・・



この3つの仕事だけをやる事に決め

新たにスタートとそう決意して

それぞれの仕事に復帰しました。



水商売に復帰して

今まで何もなかったような顔で

仕事をしていましたが



お店のママをはじめ

私の入院を知っていたお客さんは

陰ながら応援してくれました。



そうやって暮れになり1年が経ち

翌年すぐに保険の仕事につまづき・・・

保険の契約も取れず・・結局辞めてしまい



残った水泳指導と水商売と

2つの仕事だけと絞られ



2つだけの仕事になり

考える余裕ができたせいか

“水商売で働く”ではなく

“水商売の経営者の立場で働く”

ようになっていました。



年齢も32歳という事もあり

水商売2年目は

常に経営者の立場で

仕事をしていきます・・・・





次回~~~女の生きた道~~~

   第12話<経営者の立場で>





 1年間という短い期間で

 たくさんの事を経験した私は

 入院をきっかけに仕事を絞りました。

 

 最終的に1つの仕事に絞られ

 考える余裕もできて



 働く立場側ではなく

 経営する側と考えが変わっていきます。



 いつも読んでいただきありがといございます。

 まだまだお話は続きますが

 これからも みなさんに読んでもらいたいので

 一生懸命書いていきます。



 これからも宜しくお願いいたします。

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前書き:水商売という仕事に初めて勤めてから

     何も知らななかった勤め始めの時から比べると

     だいぶ仕事にも慣れてきました。

     女の子が入ってきたり辞めたりと

     仲間の入れ替わりもありましたが

     残ったメンバーとそれなりに

     仲良く仕事をしていきます。

     そうやって まだ1年も経たない9ヶ月ぐらい経った頃

     私は 歩けなくなってしまいます。





 ~~~女の生きた道~~~

   第10話 <入院>



仕事は4つ掛けもちでしていて

その他にボランティアで身障者の水泳指導や

よさこいの活動と 毎日が忙しく

睡眠時間も3~4時間といった生活が

ずっと続きいていました。



お店に勤めてまだ9ヶ月ぐらいの頃

朝 起きると腰が痛く

片足がシビれていました。



その時は まだ我慢できる痛みで

翌日 翌々日になるにつれ

痛みは増していきました。



痛みを和らげる為に

友人と温泉に行ったのですが

それが逆効果だったのか



次の日には立ってる事が出来ないぐらい

痛みが酷くなっていました。



それでも仕事は休みたくなかったので

痛み止めの薬を飲み

お店に行く時も薬を飲んで出勤し



他の女の子や お客さんに

“痛い”という姿を見せないよう

その日は痛みを我慢して仕事をしました。



お店が終わって帰る頃になると

シビれてた左足を地面につくだけでも

頭にズキンとヒビくぐらい痛くなっていて



薬を飲んでいる為お酒は飲まなかったので

駐車場まで歩こうとしたのですが

上手に歩けず ゆっくりと歩き

車の運転も かなり慎重に運転して帰りました。



次の日になると

痛みが増した状態から更に酷くなっていて



病院に行かなきゃと思っても

とても1人で行ける状態ではなく

近くに住んでる両親や旦那は仕事なので

友人に頼んで病院まで乗せてもらい



病院に着くと車から降りる事もできず

友人は受付をして 私の状況を話し

車イスをかりて待合室まで行きました。



自分の名前が呼ばれ

診察を受け状況を話すとすぐに

痛み止めの注射を尾てい骨にうちましたが



時間が経っても痛みは治まらず

即入院と言われてしまいました。



わたしは4つの仕事を休めないので

「帰りたいから すぐに治してください!」と

ダダをこねましたが



「このまま今日帰ったとしても

 明日も病院に来るようになりますよ」と

言われてしまい。

そのまま入院する事になったのです。



病名は腰椎椎間板ヘルニアでした。



17歳の時に同じ病気で1ヶ月ほど

入院した事があったので

薄々分かってはいましたが



痛みの酷さは17歳の時よりも酷く

入院すると手術を勧められました。



腰椎椎間板ヘルニアとは

ご存じの方もいると思いますが

腰の骨と骨との間の軟骨が

内か外に飛び出てしまい

その軟骨が神経に触り痛みを感じるのが

原因の病気です。



17の歳時 入院しましたが

その時は軟骨が1つだけ出ていただけで

けん引と(腰を機械でゆっくり伸ばします)

注射の治療で退院しました。



今回の場合 その軟骨が3つ出ていて

しかも その軟骨が半分潰れた状態らしく

手術のほうがいいとの事でしたが



私はハッキリと断りました。

神経の部分の手術で怖かったからです。



今は医学が発達してるとはいえ

神経の部分の手術で

もしも失敗すれば下半身不随・・とか・・

そうなった人が昔いたという話を

以前聞いてた事を思い出し

手術はしませんでした。



入院してから何度か

レントゲン室でレントゲンを見ながら

注射をうつ治療をしましたが

なかなか治りませんでした。



痛みが酷いのでカテーテルといって

鎮痛剤を管で背中のあたりに管を通して

常時 薬が回るようにしてても

痛みは治まりませんでした。



歩けないから車イスで

夜は寝ててもちょっとした体勢で痛みがきて

何度も何度も起きてしまうといった毎日で・・・



病院の婦長さんに

タバコは血液の循環を悪くするから

控えめにしてと言われていましたが

タバコだけは止められず

痛くても毎日喫煙室に吸いに行ってました。



毎日治療の他にやる事もなく

子供達に会いたくても

父親が1週間~2週間に1度しか

連れてきてくれなかった為

寂しいのもあり喫煙室には良く行ってました。



喫煙室に行くとほとんどの人が

入院している患者さんで

タバコを吸うたびに

色んな患者さんと話をしましたが



ここで命のありがたみを改めて実感します。



良く話してた1人のお母さんは

娘さんが小学校のあがると

突然 熱がでて そのまま原因不明の

植物人間状態になってしまい

毎日付添してるらしく・・・



1人の女性の人は乳ガンで2週間後手術で

タバコは止められず部屋にいても

今後の事や子供の事が心配・・・とか



若いお母さんで子供が肺炎で入院してて

子供が寝てる時に良く吸いに来てたのですが

この若いお母さんの子供の父親は

誰だか分らない・・・とか

 ※この若いお母さんは

     今後の第?話に登場します。



1人暮らしで身内がいなくて

看病してくれる人がいない為に

入院しているおばあちゃんや

白血病の患者さんとも仲良くなりました。



もう1人のおばあちゃんは

たまたま1週間だけ同じ部屋にいて

その身内の人が良く喫煙所に来ていて

おばあちゃんはガンで

あと3~4ヶ月もてばいいとか・・・



この おばあちゃんだけは

1週間だけの同じ部屋でしたが

初日から気軽に話ができて

気が合った事もあり



治療とタバコの時間以外は

その おばあちゃんの為に千羽鶴を折って・・・



本人には届けず家族の人にだけ伝えて

おばあちゃんの階のナースステーションに

千羽鶴を飾らせてもらったり・・・・



そんな事をしたり 

色んな患者さん達とお話しして

目に見えない大きなものを自分に感じ

自分に得た気がします。



退院する2週間前ぐらい前から

少しずつ歩く練習もして

徐々に歩けるようになったので退院しましたが

その間レントゲン室の注射は11回うけました。

(普通はそんなに出来ないそうです)



約2ヶ月入院しましたが

入院したのが9月の月始めで

退院したのが11月の月始めだったので

季節は夏から秋へと変わっていました。



私も自分自身の中身が

変わって退院したような

そんな気持ちで退院しました。





次回 ~~~女の生きた道~~~

    第11話<生活環境の衣替え>



 病院に約2ヶ月入院しましたが

 たくさんの人達と話をして

 こころから“ 素 ”になれました。

 

 色々な人達の話を聞き

 心の支えにもなりました。



 ずっと車イスで車イスの目線でしたが

 立って歩けるようになると

 歩ける人と車イスの人の

 目線がかなり違う事がわかったり



 車イスで かなりゆるやかな坂道を

 登る事が結構大変な事も知りました。



 次回のお話は水商売に復帰します。

 自分の為に自分の生活環境を変えてゆく

 そんなお話です。



 いつも読んでいただきありがとうございます。

 これからも宜しくお願いします。

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