ではでは、15話~。
「男色なのは僕です」
なんていうソンジュンに一同騒然。
顔を見合わせる生徒たちにソンジュンは、
あの夜自分も享官庁にいた、目撃者もいる。
それならば男色だという醜聞の中に自分もいて当然なのに、なぜ登場しないのか。
それは、醜聞が事実ではないからだ。
ときっぱりと言います。
ジェシンとユンシクが不適切な行為をしているところを
直接見た人はいるか?というソンジュンの問いに、誰も答えられません。
そして、儒教でいうところの五常の徳を用いて今回の事件を分析するソンジュン。
みなさん、五常の徳って知ってます?
人として生きていく上での大事な5つのルールってことみたいですが。
私、不勉強でさっぱり知らなかったので、ここでお勉強しときます。
(出典はWikiです。引用させていただきますが、詳しくないので間違いあったらごめんなさい。)
仁義礼智信
仁・・・人を思いやる気持ち
義・・・利欲にとらわれず、なすべきことをなすこと
礼・・・人間社会の上下関係を守ること
智・・・学問に励むこと、知識を重んじること
信・・・誠実であること、友情を大切にすること
儒教で最も大切な徳である仁とは友を愛することではありませんか?
見たいことだけを見て、信じたいことだけしか信じない心には「智」がなく、
無責任な好奇心で友を苦境に立たせてただ楽しむ心には「義」も「礼」もない。
そして友を信じられない心には「信」がない。
そのような歪んだ物差しで、人が人を好く心を醜聞だという資格は誰にもない。
そうして儒学の教えに背くくらいならば、私はいっそ男色になる道を選びます、と。
このソンジュンの言葉には、もう誰も何もいうことができません。
でも、インスだけはこんなことで引き下がったりはしません。
なんてったって、とっておきの切り札がありますからねっ。
男色でないならば、そんな夜更けに何をしていたのだ?
あの夜、ホンビョクソが負傷してソンギュンガンに逃げ込んだ。
享官庁でどんなことがあったのか話せない理由は.・・・ひょっとして・・・・
そんなインスの言葉をきき、ソンジュンが思い出すのはあの夜のこと~~
そういうことだったのかー!
って、やっと理解できたようで。
ホンビョクソならば傷があるはず、
潔白だというなら衣を脱げ、というインス。
またもや絶体絶命ですーー!!!
ここで、もう一度助け舟を出すソンジュン。
チェフェで男色を裁くというのはホンビョクソを捉えるための罠だったのか、
いかなる理由であっても政治的に利用されてはならないチェフェを利用したのか、と。
このソンジュンの言葉で、
生徒みんなのチャンイへの批判の声が高まります。
で、高まるだけ高まったところで、採決へー。
オモテウラが赤と白の札をみんなもってますね。
白が無罪、赤が有罪ってことなんでしょうけど・・・・さてさて、結果は??
全員白札だーーー!!!
ってか、ビョンチュンたちまで!!
ということで、男色騒ぎはこれにておしまいに~。
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誤解をしていた自分が情けなくって、そのまま去っていこうとするソンジュン。
ユニが「コロ先輩のため」って言っていた理由も、話せなかった理由も
ぜーんぶ理解できました。
そんなソンジュンを呼び止めるヨンハ。
「明日、結納するって?それで、お前、幸せなのか、カラン?」
ヨンハのその言葉にぜーーーーんぜん幸せそうじゃない顔するソンジュン。
「今だけでもそうやって嘘をつけないのに、これからどうやって嘘をつき続けるんだ?
それは、誰のために?」
この言葉に、ソンジュンは深く考えこんでしまうのでした。
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まー、でも退学決めちゃったもんはもう仕方ないのよー。
誰にもそのことを告げずにソンギュンガンを去っていってしまったソンジュン。
お礼も言えず、挨拶もできないままだったユニちゃんは一人、中二房でしくしく。
慰めることもできず、部屋の外で座り込むばかりです・・・。
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その頃、チャイジョン様のおうちでは父と息子が向い合っておりました。
結婚して家族ができれば責任感も出るし、一族が繁栄すれば力にもなる。
男とはそういうもんだ、なんていうパパン。
でもソンジュンの頭のなかでは、さっききかれたヨンハ先輩の「幸せか?」って
言葉がぐーるぐるしてるわけで・・・。
「それで・・・、幸せ、ですか?」と切実な質問をするソンジュン。
そんな質問に対してパパンはおめめパチパチ。
ヒョウンじゃないけど、このお父様、ちょっとかわいかったり(笑)
ついには呆れて大笑いするお父様に、
「僭越ですが、その答えをお聞きしたいのです」と、ソンジュンはどこまでも切実。
なのに、お父様ときたら、
「答える価値もない」と。
「そのような不必要な考えで時間を浪費してみたことがない」ですとー。
これまでずーーーーとお父さんをお手本にして生きてきたソンジュン、
お父さんのいうことなら間違いないと・・・。
でも、ここにきて、
自分とお父さんに大きな距離を感じたのではないかと思うのですよね。
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さてさて、次の日になりまして。
ソンギュンガンのあちらこちらにソンジュンとの思い出がつまっているユニ。
どこを見ても思い出してしまうのよ~。
講義室でウタクたちが、ソンジュンは山奥の書院(ソウォン)に行ってしまうらしい、
官職につかなきゃもう二度と会えない、なんていってるのをきいて・・・。
ってことは、それってつまりユニにとっては、
死ぬまでもう二度と絶対会えないってことなので。
どうしてもどうしても会いたくて、
今日結納をするであろうピョンパン家の前で待ち伏せ。
木の陰に隠れていたユニちゃんを見つけたときの
「やっぱり・・・。幻でも見たかと思った」
っていうソンジュンのセリフがまた切ないですよね・・・。
最初は、偶然を装おうとしていたユニですが、
たまらず本心が出てきてしまいます。
「最後だと思ったから。もう二度と会えないと思ったから。
絶対にもう一度会いたかったんだ。だから待ってたんだ。
心を交わした友としてでも、ただの同室生としてでも、
そうじゃなければ、その他大勢の生徒の一人としてでも、
とにかくどう思われても僕は・・・
最後にもう一度、イ・ソンジュンに会いたかったから」
好きな人にこんなふうに言われてしまっては・・・
本当に苦悩の大きいソンジュンです。
「僕たちは二度と合わないようにしよう」と無理に感情を飲み込んでその場を去るソンジュン。
その背中を見つめるだけのユニちゃんなのでした。
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さてさて、入った部屋のなかでは、ヒョウンが綺麗に正装してぼっちゃんを待っていました。
ソンジュンをぎゅっとだきしめて、
一生、良い妻として生きていきます、というヒョウン。
あの約束だけを信じていますから、と。
あ゛あ゛あ゛あ゛・・・。
だから言ったのにーーー。
守れない約束なんてするものじゃないよぅぅぅ。
罪悪感でいっぱーーーーーーいのソンジュン、
どうしてもその約束は守れそうにありません、と言いおいて部屋を飛び出します。
そして、愛の力でユニちゃんを通りで見つけたソンジュン。
肩をつかんで・・・・
にが ちょった(君が好きだ)、 キム・ユンシク
うわーーーーーーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ティッシュなしでは見られません、このシーン。
「正しい道しか歩まなかった僕が、
原則にしか従わなかった僕が、
礼と法が世界のすべてだと思っていた僕が、
男である君を好きになったと言ってるんだ。」
これ以上自分を偽って平然と過ごすことはできないから、
友達としても同室生としても一緒にいられない、
でも心配するな、君を傷つけないように、もう会うのは最後にする
というソンジュン。
頬には一筋の涙。
そして
「これが、今の僕が、君のためにしてあげられる全部だから」と。
そうして去っていくソンジュンに、本当のことも言えず、
引き止めることさえできず、ただただ遠ざかったいく背中を
見つめるだけのユニなのでした。
一方、その場に残されてしまったヒョウンですが・・・
ソンジュンに「そちらから破談にしてください」と言われていたようですね。
女性に恥をかかせないための精一杯の気遣いですね。
でも、どうしてもソンジュンを諦めきれないヒョウン、
こちらから破断を言い出さなければまだチャンスはあるはずと黙っていることに決めます。
今日の結納は自分の体調が悪いからとりやめにしただけって風を装います。
家に戻ったソンジュンは、
お父さんがピョンパン家から何も聞いていないことに驚き、
破談にすることを自ら申し出ます。
あまりに強い決意で、チャイジョン様もどうすることもできません。
そしてチャイジョン様には息子のことでもうひとつ気がかりなことが。
それは、ソンジュンがキム・ユンシクと仲良くしているということ。
(本当はこの2つの問題は関係大アリだけど、まだチャイジョン様しるよしもなく。)
キム・スンホンの息子との関わりなんて、
断たせるに限る!!
そんなわけで、山奥の書院に息子を行かせるほうが
お父様にとっても都合がいいことのようですね。
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さてさて、こちらはソンギュンガン。
男としての自分に告白されてしまったユニちゃん。
一人で苦しんでいるところへコロ先輩あらわる。
うーーーーーーーーーーん。
ジェシンがかっこよすぎるーーー。
ここの本全部読んでるんだったら、こういう時どうすればいいか教えてください、というユニ。
私の嘘のために、ある人に重荷を背負わせてしまいました。
本当のことを言いたいけれど、今更遅すぎて許してくれないような気がして怖いんです、と。
その言葉をきいて、ジェシンにはユニが誰のことを言っているか
すぐ分かったことでしょう。
背負わせた重荷、というのが何であるかもわかったはず。
なのに、ユニのためにジェシンは心からのアドバイスをしてくれます。
「行って、正直に話せばいいだろ。
"申し訳なかった、僕を許して欲しい"
今俺にしたみたいに、お前の心を見せればいいじゃないか」
それを聞いても、自分の嘘が大きすぎて怖いんだと勇気を出すことはできないユニです。
好きな人の恋愛相談に乗っちゃうジェシン、
健気すぎて切ないことこの上なし。
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で、ですねー。
書物をめくってはいても、視線はどこか遠く・・・、
ご飯のときも、囲碁をしていても、心はここにありません。
ぼっちゃんの異変に、スンドルは胸を痛めているのですよー。
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ソンギュンガンに入ることは王命だったから、早く連れ戻せとチャイジョンに言ってます。
王様としては、クムドゥンジサを探すチームにどうしても
チャイジョンの息子であるソンジュンを入れたいのです。
クムドゥンジサを探すことは目的ではなく、手段だから。
目的は党派争いのない、実力重視の世界。新しい朝鮮の未来。
そのためにはノロンの権力者の息子にどうしても加わってもらいたいのですよね。
王様は、当時の都、漢陽(ハニャン=今のソウル)から華城(ファソン)へ
遷都するとオヤジーズの前で宣言します。
これには我慢出来ないノロンのオヤジーズ!!
なんたって、ノロンを捨てるっていってるのとおんなじですからね。
ますます、王様に対する警戒態勢を強めます。
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はてさて、そんな政治的な動きとは無関係に~~
遠足に出てきたソンギュンガンの学生たち。
チェフェのあとは野遊会っていうのが恒例なんだってさ。
なんだか、ほんと行事の多い学校だな(;^ー^A
いや、まぁ講義室で勉強だけしてるドラマって楽しくなさそうだからいっか(笑)
でも、安心してくださいね!
今回の野遊会は、民の血税を使ってる訳じゃありませんよー。
わざわざ月出山(ウォルチュルサン)まで来たのには、
テサソン様のふかーいお考えがありまして。
この近くにはソンジュンがこもっている書院があるんですって。
この野遊会を利用して、ソンジュンに復学するよう説得してきてね
ってお願いを、ク・ヨンハ受けてます。
それにしても、テサソン様、またヨンハのおしり触ろうとしてなかった?!
モテるのは、女の子だけにじゃなかったのね![]()
そんなこんなでみんなと一緒にやってきた3人ですが・・・
「テムル、お前が笑う顔を一度でも見ようと、
天下のムン・ジェシンが生まれてはじめて野遊びに参加・・・」
むぐぐぐぐっっ
ヨンハの口を塞いでジェシンが言うことには、
「朝からうるせぇんだよ」
あ、否定しないんですね!?(笑)
笑ってくれるといいねーぇ。
他の生徒たちは水遊びしたり、楽しく遊んでいますが、
とてもそんな気分になれないユニ。
(そもそも水に入れないっていうのもあるけど)
そうやって一人離れて本を読んでいるユニが気になって仕方ない
ジェシンは、じゃがいもを焼いて差し出します。
黒焦げですけど!!!!Σ(゚д゚;)
で、ユニちゃんが受け取ろうとして手を出したときに、
やっぱ一回ひっこめて、
ふーふー、してあげるジェシン。
ひぃぃぃ~~、もうこれ、どっからどう見ても女の子扱いですから!!
「先輩絶対いい夫になりますね」ってユニさんの言葉に照れ笑いするジェシン![]()
で、じゃがいもホフホフ食べてるユニたんのほっぺにすすがついてるのみて、
ついほっぺ触ってとってあげようとしたり。
どうでもいいけど、じゃがいもの中身が思ったよりほっこりできてそうなことに安心する私。
↑ほんとどうでもいい。
---
さてさて、こちらはヨンハですが~
なぜか、また女の子はべらせてる(笑)
んで、スンドル呼んできて、ソンジュンを呼び出してこい、なんて言ってます。
「イ・ソンジュンが病んでいる病気を治すのに俺ほどの名医が他にいるか?
恋の病。」
だとさ。
何か計画があるようですね。
一方、コロと別れたユニは、友達に水遊びしようなんてまた誘われてます。
衣を脱げないから、もう水遊びになんて誘われたくないユニ、
山奥の方へと一人逃げていきます。
それをこっそりと追いかけるビョンチュンとコボン、
衣を脱がないのはあいつがホンビョクソだからに違いないと
見当違いなこと思ってます。
だから、水に落として衣を脱がせてやる、なんて。
ああ、迷惑な見当違い・・・。
ユニがいなくなったのを心配したジェシンは
行方をウタクたちにききますが・・・
「ビョンチュンたちと遊びにいきました」
って、おバカーーーーー!!!!
一緒に遊びにいくわけないじゃんねぇ。
見てたんならとめてくれたらいいのにさーーーっ!
それはそうと、こちらは計画通りソンジュンを連れ出すスンドル。
奥様(ソンジュンのママン)がこっちに来てるみたい、なんて嘘ついて連れだしてます。
で、あやしむソンジュンに、「病を治すために連れてきたんです」と本当のことを
ついに言っちゃうスンドル。
視線の先には綺麗な学士様(ユニのこと)が。
しかも、その後ろには、ビョンチュンとコボンまでいるじゃないですかー。
二人につけられてること、ユニは気づいてないようだし。
またなんか狙われてるんじゃないですか!?
とは思いながらも、もう関係ないこと、と自分をだましだまし去ろうとしますが・・・
ソ「お前は先に帰っていろ」
まぁ、今まで一回もユニのことを見捨てたりはできなかった人ですからー。
スンドルを帰らせ、一人でユニのところに戻ろうとします。
ヽ((◎д◎ ))ゝ!!!
あの二人に何かされたんじゃ!!!!!
ってなるソンジュン。
で、全力疾走した先に見つけたのはーーーー
別になんともない、ユニちゃん。
実はあのふたりは(もう名前かくのさえめんどくさい・笑)、
ギリギリのところでジェシンが捕まえて、裏でお仕置きされてるんでしたー。
で、靴は、ユニちゃんがただぼーっとしてて落として流されただけっていう。
ユニちゃんが無事なのを見て考えるより先に体が動いちゃって、
ぎゅぎゅーーーっと抱きしめてしまうソンジュン。
ユニの方は、こんなとこにソンジュンがいると思ってなくて、びっくりするばかり。
ソ「だめなんだ、キム・ユンシク。
いくら努力しても、僕はこうやって君を探しまわってしまうんだ。
だから・・・今度は君の番だ、僕から逃げてくれ、キム・ユンシク」
そう言って去りかけるソンジュンに、今度こそは自分の気持ちを伝えたいユニ。
ユ「待てよ!僕の答えを聞いてからいけよ!」
と。
そう言って、ソンジュンのもとに走りだして・・・・
ばっしゃーーーーーん!!!!!
ユニや~~~~~(ノ゚ο゚)ノ おちても~~た~~
えびぞり~~~~~~~~(爆笑)
だっはっはっはっはっ!!!!!( ´艸`)
必死なシーンでここまで笑わせるとは、ナイス!!!
見たとこ、浅そうだし、ユニよりソンジュンのほうが心配ですわ、私。
普通に立ってるしね?
15話の見所は絶対ここじゃないですか、ヨロブン!?
そんなこんなで助けだしたソンジュン。
ですがユニちゃんは意識なし!まさかの心停止!?
しょっちゅう、気を失うユニ。
もしや締め付けすぎなのか!?
とりあえず楽にさせたげようと服をはだけてみてありゃびっくり!!
女の子なんですけどーーー!!!??
で、腰抜けちゃうソンジュン。
それはいいから応急処置はーー!!??
なところで15話終了です。
やっとまた楽しくなってきた~~(*^ー^)ノ
ところですが、多分ばしばし更新できるのは今日が最後・・・・。
続きは気長にお待ちいただければ幸いです・・・・。




