自分は【食事】において
【何か】が【残る】のが
本当に【イヤ】です




コレは自分が歳を重ねていく中で
気付いた自分の中のよく分からない
【何か】です




ご飯の【こめ粒】などは勿論ながら




海老フライの【尻尾】




【魚の骨】など




【果物の皮】など




チャレンジして食べれなかったモノは
諦めますが
残さずにすむなら食べてしまいます




そんな性癖に近い様な変な自分なので





抗癌剤治療時の【食欲不振】は





ある意味かなり【戦った】と思います







先ずは【船酔い】によく似た
抗癌剤投与後の副作用に
苦しんでました




とにかく【気持ち悪い】





自分が経験して来た中での
1番よく似た表現が
【船酔いみたいな気持ち悪さ】でした





次に【匂いが駄目】になりました




【温かい】料理の
ホンワカした【匂い】が

『あぁ 美味しそう』やったのに





それが【嘔気を招く】に
かわってしもおた




そして【温かい料理の味】が

『あぁ 温かくて癒される
温かいのってやっぱり美味しいなぁ』
から

【温かいのが気持ち悪い】となりました







そして
『もう単純に食べたくない』
と云う気持ちも段々とドンドンと
起こってきてしまいました






そこに放射線療法の副作用の
食道炎が追い討ちの如くと
酷くなっていく







治療開始時の食事は
全然【量】とかが足らなくて
増加を依頼して最終的には




【高タンパク食】に
してもらっていたのに




『ゆっくり食べる』のを
心掛けながら食べてたのに




治療が進み
途中からは【食べ終わる】のに
1時間程は時間が掛かり

【楽しみ】な食事が

食事との【格闘】に近い状態でした




でもやっぱり
食事には【いただきます】と
【ごちそうさまでした】の
感謝の気持ちは持てていたと思います





治療中の方々や
治療後の後遺症の方々の
お食事が感謝を招けるものである事を
願い祈ります
                敬具