寝れる薬と
落ち着ける薬が欲しくて
ちょっと今通院している所とは違う
約二年半年前までは行っていた
元々は掛かり付け医院の
今のとは違う
個人医院に受診に行った
愛想のいい先生やったのに
相変わらずに自分には
愛想が悪いなぁ………
と云うか……
なんか気まずさが伝わって来るので
行くのを止めた医院なんですよね
極端なところでいくと
〝ひじきさんは
現存は もうしていないかも……〟
と云う〝事情〟ことも
知ってはるので……
久々の受診に
ビックリしやはったのかもと
感じてしまう気がしてしまいます
『肺がんでした(。・_・。)ノ
平均二年と言われました(T^T)
一年持たない方も居る』と
この医院から紹介された
地域病院からの情報は
伝えてあります(。・_・。)ノ
この医院は
約二年半年前に
放射線肺炎の治療が
始まった頃に行ったきり……
その後はもっと
よくない状態になって
入院したので
眠れる薬や
気持ちの落ち着く薬は
処方されていた
約二年半前に行った理由は
寝れる薬と
気持が落ち着ける薬が
欲しくて受診したので……
自分の主治医の病院は
この手の薬は
入院中は出せても
退院後には
処方しない決まりが
何故かあるのです(-.-")凸
約二年半前の当時
奥の方で看護師達が
「ひじきさん
肺がんだったって……」
と云う会話が
聞こえて来ていたよ
体調も
メンタルも
病んでるのに……
対応に自分も困るやん……
聞こえないように
喋ろうね(>_<。)
医院長はね
とても気まずそうだった……
(医療ミスとか そう云う
心配も付いて回る世界やしね)
でも……
実はその前もあるので……
過敏になるかもね(o_ _)o
約十年前
「気管支炎でしょう」
と診断され薬を飲んで
数週間前治療していたが
ある夜 苦しくて
意識が消えかけた
夜間の大きな病院に行っても
ウィルス性肺炎と診断
五日で治るとか云う薬を
処方されて帰った
しかし飲み切っても治らず
余計に具合はしんどい
ちょっとこのままでは多分
タヒんじゃうなぁと
また夜間に行き
検査を詳しくする事になった
朝の受診検査の追加で
かなり良くない状態と言われ
入院となる
見た事も無い数の
点滴の袋の数がぶら下がって
自分の中に入っていく……
お陰で
数日経ちやっと楽になった!
『やっと
楽になりました(。・_・。)ノ』
と伝えたら
あきらかに驚いた顔の先生
その時の主治医の呟きも
聞こえた(>_<。)
「何が効いたのかな……」
あぁ やっぱり
医療ってやつはまだまだやな…
と哀しい気持になった
のを覚えている
(あくまでの〝極論〟を
あえて言います)
(頑張ってる医療人の方
本当に御免なさい
本当に本当に御免なさいね)
(〝点数〟が取れなければ
〝利益〟からは意味が無い
その為の〝記録〟〝処置〟を
〝経営陣〟は求めるからね……)
(〝リスクは最少〟に
〝点数は最大〟にが
〝利益〟ですね
故に〝現場〟は大変なのです)
でも救う為に
色んな事をして下された
事に対しては
深く深く深く感謝してます
(( _ _ ))
別視点からは
人体がそれだけ
驚愕的な
神秘的とも
言える力を持っている為と
強く信じます(( _ _ ))
話は戻り
その時の
薬剤師さんが気さくな方で
私が暇つぶしに
処方薬の説明書の裏に
家の電気の配線図を
書いて置いたら
それを見付けたらしく
話し掛けて下さりました
そして
「あの点滴の量は
普通では無い状態で
ヤバいと感じての対応」
と内緒で教えて
下さった(。・_・。)ノ
自分は結局は
〝肺炎球菌肺炎〟
だったのですが
診断する為の項目の
年齢などの何項目からは
外れる為に対応が
遅れたようであると
(コレも薬剤師さんからの情報)
この肺炎球菌肺炎の事も
個人医院に伝えたら
やっぱり
気まずそうだった(o_ _)o
(この約十年前の
肺炎球菌肺炎の箇所と
肺癌の位置はレントゲン上は
自分の記憶上は同じ場所なんですよね……)
言い方が悪いですが
自分はそこまで
今の医学に期待していない
そしてまた言い方が
悪いですが
医師にも
そんなに期待していない面は
どうしても経験的にある
自分は
世界のタヒ因からみたら
上位に入っているタヒ因の
〝閉塞性肺炎〟と
〝肺癌〟に同時になった
ようである
患者さんの食事を
配膳中なのに
立って居られなくなった程の
しんどさで座り込んでしまった
酸素濃度を計測すると74%
座って落ち着いても84%だった
〝左上葉肺癌、および肺癌による閉塞性肺炎
以上が肺内視鏡検査
およびその他の検査にて判明〟
約三年前に
この事を告げられた時は
本当に凄い衝撃でした
でもこの〝74%〟も
充分にかなり危なかった
状態であると
今さらながら知らされる
でも今は
実は一番怖がっていたのは
心臓でした
今はそれが少し
心臓は落ち着いてます
(主治医にも相談しているし
街の診療所にも行った位だから
本当に結構しんどかったのです)
心臓は……
放射線はタップリと
当たっているし……
今現在の
〝放射線療法の早期後遺症〟
の〝放射線肺炎〟
と〝甲状腺機能低下症〟
は起こったし(T^T)
そんな事もあり
〝放射線療法の後期後遺症〟
はどうなのかな……
と警戒しているのが
骨の壊死と心臓です……
新型コロナの後からの
動悸も表れるしね……
長々と書きましたが
生きているって
やっぱり凄い事ですよね
感謝です(^人^)(( _ _ ))