おはようございます


コメントありがとうございます

いいねもありがとうございます


自分が捉えている以上に

多くのアドバイスが頂けて本当に有り難く思って居ります


またいいねだけでもとても嬉しい事が再確認しています


本当に有難う御座います




以前の検査の結果を聞いてました

本日はその続きを聞きに行きます


この前検査に行ってきました

脳の造影剤を使った検査

肺や身体の検査

造影剤注入時 ちょっとむせたり 気分悪くなったりしましたが 酸素濃度は96%でいつも通りの数値


他のバイタルも問題なく検査は継続しました


でも一旦検査室から別の部屋に運ばれて『ルート取っときましょうか?』『発疹出てるわ』『どうしようか』ナースさん同士が話してます

『息しにくくないですか?』と聞かれ

[はい]と答えるも本当は少し変でした

何か絡んで変な感じです

『発疹は前からですか?』と聞かれる

また[はい]と答えるも実は何処の事を言われているのか分かっていなかった


早く終わって欲しい気持ちが勝っていた

とにかく早く終わってほしかった


耳栓はメニエール病の私にはやはり辛い
ので一旦離れた機会で無しにしてもらった


胸の時の検査ってみなさんどうやって咳を抑えてるのだろう?
『大きく息を吸って』となるとどうしても咳が出る

出来る限りの吸い込みでなんとか検査は終わる



そういえば検査つながりで前院での話しですが

肺内視鏡検査の時

検査前の吸入の麻酔みたいなので変な状態になった

意識は有るのに返事が出来ない

声が出ないのである

身体も動かない


ナースさんが慌てて何かしようとされていた
調度ドラマみたいな[私は大丈夫ですよ!]と言いたいのに声も出ず 身体も動かない

周りがゆっくり流れて 身体は沈んでいく感覚に襲われた

あれ?死ぬかも……  と思いました


ナースさんがバタバタとしてはる中で

喋れる様になり互いに焦りました


この後の内視鏡検査は行われ完全に寝てしまいました


目が覚めたらベットの上でした
でも完全に寝てしまいは記憶がないだけ

なんかスゴく暴れたらしく通常より多くの麻酔を投与したらしいです


この検査のお陰で癌の種類が判明した


『腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん)肺原発肺癌』

主に顔に出来る癌

転移しやすく治療法が確立されていない


化学放射線療法が効果あるとの記録も有るのは有るだけの情報


ふと思いました

[肺に転移したら終わりみたいな言われ方をする種類の癌が最初から肺にある私は何なんだろう]


しかも私は40半ばの

まぁ云わば健康な状態に近い時の人間ドックで肺年齢75歳と言われている


本来ならもっと歳を重ねてからなる肺炎球菌肺炎も50歳でなっている

身体の状態の年齢は実年齢よりかなりの老化状態だなぁ


と云うわけで 恐くて受けれなかった検査には無事行けました

そして結果を聞きに行ってきます


どのみち無治療でいくのだろうと思います


他の方々の毎日が 良き積み重ねと成ります事を祈ります