MSWのひとり言                     ~がん、そして「生」と「死」について~ -5ページ目

MSWのひとり言                     ~がん、そして「生」と「死」について~

MSW(医療ソーシャルワーカー)として、がん(終末期医療・介護・福祉)を中心とした医療・ケア・療養支援に携わっております。                               そこで日々、思い・感じていることをブログにします。

一般人と医療者の一番の違いは、「死」が身近か否かだと思います。


一般人の場合、「死」が身近ではなくなった分、「死」そのものが遠のき、そしてイメージが薄れてしまっている気がします。


それに比べ、医療者(主に病院勤務)は毎日の様に「死」が身近にある関係で、「死」が当たり前となっています。


そこに一般人と医療者の大きな意識の違いがあると感じられます。


「死」というものが、病院内の常識となり、一般社会での非常識になっているのでは・・・。


必ずみんな上の世界へ行くんですがね。

死亡率は100%ですから。




「データ」

1960年から2000年までで死亡場所が自宅から病院へと代わって行くのが、分かります。

http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/kentou/15kourei/zuhyou12.html

じょーじと申します。


ブログについては、右も左も分かりませんが、”思い”や”情報”を発信できればと考えております。


MSW(医療ソーシャルワーカー)として、

医療現場と一般社会のギャップや医療ルール、医療側の常識と一般社会の常識などについて、お伝えできればと思います。


医療の中でも終末期医療・ケアを中心に従事いますので、そのネタを中心に進めていきます。


一般企業で経験を積んだ後、医療業界で従事すると見えてくるものも多いものですね・・・。


今後とも宜しくお願い致します。



MSWとは?ご存知な方もいるかと思いますが。

http://www.tokyo-msw.com/