転職コンサルタントの独り言


もうすぐ師走。長引く不況の影響で、給料カットやボーナス削減のあおりを受け、サラリーマンの懐事情は一段と寂しくなっている。


私の知人友人も口々に以前に比べ「貧乏」になったという。


例えば、昼のランチ。吉野家で牛丼から安い豚丼にきりかえる。外食ランチをやめて、お小遣い節約のため、弁当に切り替えて節約する。仕事帰り。たまにはパーっと飲みに行こう、などと思いつついざ友人と入る居酒屋ではメニューを見てつまみの値段をチェックする。最近ではその飲み会ですらすっかりご無沙汰となり、待ち合わせ場所が、「ドトール」や「マクドナルド」に変わる。


週末、ふと気がつくと、


「スーパーに買い物に行った時、半額値引きや見切り品コーナーの商品ばかりをカゴに入れている」
「底値を求めて近所の格安スーパー・薬局の値札をチェック」
「服がいつの間にか家族全員、上から下までユニクロになっていた」
「外食そのものの回数が減った」
「奥さんが化粧品のランクを下げた」


私の何気ないこのような消費心理は、多分、多くの人たちが共感するだろうし、こういう個々人がこんな状況だから、国内の内需冷え込むのだろうし、ひいては日本経済の後退をまねいているんだろうな、と感じる今日この頃である。



宜しければクリックをお願いします。
にほんブログ村 転職キャリアブログへ
にほんブログ村