転職をお考えの皆さんは、その理由は様々だと思います。
転職というのは「現職での地位を捨て」「新たな職場」を見つけることです。場合によっては、仕事の無い「無収入」の時期が発生するかも知れないリスクを伴う点で、人生の中で大きな「決断」を迫られるものです。
転職が後悔の無いものにするため、もう一度転職までの流れをここで考えて見ましょう。
1.具体的に「何」が不満なのか問題点を上げる
不満点の多くは①収入、②仕事内容、③勤務時間、④人間関係、⑤地位のいずれかに該当するでしょう。そしてその解決のため、果たして本当に転職せなばならないのか?転職したら改善されるのか?という事をもう一度しっかり考えましょう。
2.その問題点は、本当に解決できない問題なのか?
貴方が会社を辞めたい理由・不満に対して、その改善のために何か行動を起こしましたか?先ずは解決策をあえて考えてみることです。特に仕事内容についてであれば上長に異動希望するなど、相談すべき相手に相談もしてください。
但し、職場での相談の場合、「転職したい」という意思は伏せましょう。「自分がこの職場に残る為」の解決策を話し合うものです。無論、転職を悟られては後々に影響しますから「会社を辞めたい」は禁句です。
転職は人生そのものであり、自己との対話が必要な孤独な戦いでもあります。現職の貴方がここまでの作業を「面倒だ」と思うのであれば転職を考えず現状維持をする事をお勧めします。
その位、転職はパワーが必要な人生のイベントだからです。
(つづく)
