近年、特にIT業界をメインに欧米企業をしのぐ勢いで進出している企業がある。
インド、中国のソフトウェア開発企業である。
その多くが、日本でのビジネス創業期はソフトウェア開発請け負い企業であり、今まで母国の安い労働力・人件費をメリットとして日本のSI企業から仕事を請け負ってきた(IT業界ではオフショア開発という)。
これらの企業が次第に実力をつけ、近年は日本人の優秀なバイリンガル技術者を他の日本企業や欧米系外資企業以上の高報酬で雇うまでに急成長してきたのだ。
年齢制限や転職回数をとやかく言う日本の会社よりも、個人の能力を正当に評価してくれる転職先として、近年、ベテラン層や、英語のスキルアップを目指すシステムエンジニアたちにとって、国際交流も図れる転職先として人気企業となりつつあるのである。
