慶應大学病院メモリークリニックの主な検査内容は次のようになります。

CT
頭蓋内病変の検出に有用な検査です。
特に、認知症の原因となる出血性病変(慢性硬膜下血腫)の検出に有用です。

MRI
頭蓋の細部の病変の検出に有用です。
脳の萎縮や脳血管障害を確認することに有用です。
病変を描出するために、造影剤を注射することもあります。

神経心理検査
認知障害を評価する検査です。
詳細な評価を必要とする場合、検査に1時間程かかる場合があります。

脳血流シンチグラフィ(SPECT)
微量のアイソトープ(放射線同位元素)を用いて脳内の各部位の脳血流量を測定する検査です。
脳血管障害や各種痴呆疾患などの診断や治療効果の判定に有用な検査です。

心筋シンチグラフィ(MIBG)
微量のアイソトープ(放射線同位元素)を投与して、心臓の交感神経の障害が分かる検査です。
認知症の原因となる一部の疾患(レビー小体型認知症)の診断に有用です。
脳波:大脳の活動電位を記録することで、認知症の診断や治療効果の判定に有用な検査です。

髄液(腰椎穿刺)
腰椎のレベルで脊髄腔を満たしている液(髄液)を採取し、認知症の原因となる各種疾患の生化学的診断に有用です。
入院していただいて行います。

どの検査が必要かは、最初の診察で案内されます。

母は、CT、MRI、脳波、そしてSPECTの検査が必要と言われました。



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