超一流企業(ってのも変な表現ですね)の不祥事に
端を発し始まった「内部統制」の制度化ですが
何だか違和感を感じるのです。
そのために上場企業の財務総務関係者は
寝る間もないほどの過酷な労働を強いられ![]()
監査法人は本来の監査が手抜き(手薄というべきかな…)になり![]()
と、本末転倒の状態になっているような気がするのです。
性悪説に立って考えれば何もかも規則づくめで縛ればいい
(欧米がそうですね)
ということになりますが、そのために要する手続きや時間は
膨大なものになりかねません。
以前、香港に親会社がある会社に勤めたことがありますが
社員を信用しないことについては徹底していて
たとえば銀行口座の暗証番号を管理するのに
わざわざ香港からマネージャーが出張してきて
操作をやっていました![]()
それはそれで、ずっと機能してきたことだから
いいと思います。
でも日本で同じことをやろうとしても
うまく行くのでしょうか?
いえ、欧米と同じルールの下なら
欧米が80%の達成率だとすると
日本は99%ってくらい完璧にできるかもしれません。
つまり同じことをやるのは
ムダ![]()
と言いたいのです。
何でもマネするのが好きな日本人ですが
頭がいいのだから![]()
もう少し効率を考えたらどうなんでしょうね。
しかも揃って同じことを一斉にするのは
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です。
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