2010.7
旦那が突然死してから約1カ月
旦那が寝ながら亡くなったので
わたしは寝れなくなった。
寝たら このまま死ぬんじゃないか、、
目覚めないんじゃないか、、、
わたしは それでもいいけれど
子どもたちに、これ以上の悲しみや
不安を与えたくない。
ただそれだけ。。
なので、
毎日 体がフラフラしていた。
子どもたちへは日常 変わらずに
接しているつもりでも
何も言わずに そっと
自分たちの部屋から布団を
運んできてリビングで
一緒に寝てくれるのは
かなりな不安を与えていたのだろうと思う。
その夏は暑くて
徒歩で買い物に行くにも
余計に体にしみた。
その頃 その様子を見ていた
お隣のご夫婦は、
痩せたよね。
日に日に痩せるよね。
大丈夫かな?
と見守ってくれていたらしい。
そんな
うつらうつらな
ある日の明け方
わたしは 過呼吸になり
息が出来なくなった。
息が出来ない。
呼吸の仕方がわからない。
パニックになり
死ぬんだな。苦しいな。
と思いはじめた時、
すごく冷たい手が、
わたしの足を太ももを叩いた。
大丈夫!?
旦那が心配そうに
わたしの足をさすっている。
大丈夫ちゃうわ!!!!!
思わず叫んだ!
あ。。息ができた。
