いつもご訪問ありがとうございます。m(_ _)m
♪Minor Perhaps♪
独断と偏見でセレクトした、活かしたジャズ演奏をお届けします。
☆ Tommy Flanagan・ SUPER SESSION の登場です。
エレガントなバップ・ピアニスト、トミー・フラナガンが1980年にレッド・ミッチェル(b)、エリヴィン・ジョーンズ(ds)とのトリオで臨んだタイトル通りのスーパー・セッション!
スタンダードを小粋に奏でるトミフラの魅力溢れる Enja 名盤!
アルバムタイトル【 Tommy Flanagan・ SUPER SESSION 】からチョイス!
♪Minor Perhaps♪
「マイナー・パーハップス」は実質的なフラナガンのリーダー作と言われる57年4月録音の【ザ・キャッツ】収録曲で、フラナガンのオリジナル「マイナー・ミシャップ」の異名同曲。
ピアノ~ベースに続くドラム・ソロで、エルヴィンが存在感を輝かせている。
では、では、お聴きくださいませ~♪
♪Minor Perhaps - Tommy Flanagan・ SUPER SESSION♪
fig:access
では、また~♪
次回も、応援よろしくお願いします。
ランキングに参加しました、よろしければポッチと応援を‥
音楽(ジャズ) ブログランキングへ