自分の人生を大切にしよう、
そう決めた、さくらです。
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「家族の一員でありたいから食器洗いをさせてくれ」と自分から頼んで、食器洗いを始めたカズくんでしたが、
その仕事ぶりは、この本にあるような有り様です。
この旦那さんと同じ。
食器洗いという行為はしているけれど、流し台にある食器を洗ったようなことをして、洗い桶に納めればいい。
そんなふうにしか思ってないから、食器は綺麗になってないし、洗った食器を元の場所に戻すこともできない。
食器洗いは、何故するか?
次の日、また使えるようにするため。
その為には、そのまま使えるようにきれいな状態にして、すぐ手に取れるいつもの場所になきゃいけない。
それは、全くできてないので、本当の意味の食器洗いはできてないのです。
おまけに、カズくんが食器洗いもどきの作業をしたあとの流し台は、こんなです。
この日のおかずだった、ほうれん草がべっとりです。
これが見えない人、居るの??!!
食器洗いっぽいことをした後に、流し台もキレイに流して元の状態にする=明日気持ちよく使えるようにする、
ってこともまた出来ないのです。
当然、油なども付着したまま。写真のように白くこびり付いてます。
隅には米粒だらけってことは、しょっちゅうあります。
カズくんが「食器洗いもどき」をするようになってから、流し台がすごく汚くなりました。
当初は、私がキレイに洗って流してましたが、やめました。
自分で気付いかない限り、いつまで経っても最後に流し台も綺麗にするってことができないからです。
でもこのまま、ずっとできないかもね。
だって、カズくんには「気付き」ってものがないから。
でも、指摘されるのは、プライドが許さないの。
↓
手元も見ずにやってるのだから更に洗い残しが増えます。
困ったものです。
昨日使ったカレー鍋の蓋は、こんな有り様です。
と思える心の余裕を保つことが難しいです。
ストレスは体を蝕みます。
こんな男に寿命を縮められていることが、本当に悔しいです。
読んでいただき、
ありがとうございました
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