初めまして
【バキバキの痛重い背中が軽くなる】
セナカツドレナージュ
セナカツコンシェルジュの伊波正美です。
本日は私の自己紹介を
させていただきたいと思います
エステティシャンだった私がなぜ
「セナカツコンシェルジュ」になったのか
よろしければご覧ください
My story 1
~幼少期・学生~
1987年8月6日 33歳
父の故郷は沖縄県宮古島、母の故郷は神奈川県で
2人姉妹の長女として神奈川県で産まれました。
1年生の夏に、父の故郷の宮古島に家族全員で
移り住んだので育ちは宮古島になります。
幼い私は宮古島と神奈川の
ハーフだと思っていました(笑)
私たちの家族はとても仲が良く、
夏にはキャンプに出掛けたり
バーベキューをしたり
釣りをしたり
父と母はとても家族の時間を
大切にしてくれていました
私が進級するたびに母は健康観察表?に
難しい病名を記入していたのを覚えています。
私は産まれつき脊椎(背骨)の後方部分が
欠けている先天異常の一種
「二分脊椎」という先天疾患があり
低学年の頃によく足に鈍い痛みが出て
痛くて眠れないときには父や母を起こして
マッサージをしてもらっていました。
大人になると腰にくるから気を付けないとね…
なんて言われていましたが全く気にせず
中学校では3年間バドミントン部で
キャプテンを任され
高校ではバレーボール部!
体を動かすことがとにかく大好きな
バリバリの体育会系
たま~にくる足の鈍い痛みには
シップを貼ったりしていましたが
症状も中学生くらいから
気にならなくなっていました
ですがある日
いつものようにシップを貼っていると
痒みが出てしまい…
シップを取ってみるとシップの形くっきり
赤くただれてしまっていました
そこからは全くシップが貼れなくなり、
シップだけでは無くある一部の雑草に触れると
痒みと湿疹が出てしまうようになりました
「もしかして体に薬の成分が蓄積されて
拒否反応がでたのかな
突然こんなことになるんだ」
初めて体について考えたときでした。
~My story 2~ へ続きます