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りんごの人生(自己破産の道)

☆過去☆現在☆未来☆

今日ポストを覗くと、一通めくるタイプで綺麗なつるつるしたカラーのハガキが 届いてました。内容はVISA・MasterCardッて書いてたけど、闇金からじゃないのかな??
よくわからないです??

今まで半月間そうゆう案内は来てなかったけど、免責決定した途端届いたしやっぱり闇金DMかな??

一応適当に読んで保管してます。これからドンドン届くんだろうナァ!?
これから何があっても絶対に借りないし、これが送られてくる事で自分のしたこと、目を背けずに生きていこう。

免責決定の為裁判所に行ってきました。



ここ毎日この事で頭がいっぱいだった日がとうとうきました。

前日全然寝れなかった。



長男が幼稚園に行ってから、次男を義母の家に預けに行く。 次男を連れて行こうか??一時保育に預けようか??姉に預けようか??散々悩んだ。一週間前に一応裁判所近くの一時保育に予約いれていた。裁判所近くなら一時間ぐらいですむし、最近人見知りするので、家の近くなら移動の分長く預けるのかわいそうだから、なるべく短い時間で・・・

姉にも前もって頼んでいたけど、一緒に行くて言いそうで・・・裁判所に行くことはもちろん知りません。
やっぱり無難な義母に頼むのが1番いいと思い、前日にお願いしました。
夜中まで仕事してるから朝からは頼みにくかったけど、快くいいよッて言ってくれた。感謝します。




電車で20分ぐらい・・・弁護士さんと待ち合わせの40分前につきとりあえずMで一息。




迷わず裁判所まで到着。エレベーターを待っていると横に掲示板があり今日の免責する人の名前が。

20人ぐらいの中に林檎の名前もあった。

待ち合わせの場所に弁護士さんはもういました。書くものがあり書いてから部屋に行きました。


想像していたのは、よくテレビで見る裁判しているあの部屋。

まったく違うかった。なにかの説明かに来たかの様なパイプいすが並べられていて、裁判官の座るいすと机が目の前にあり、よこに書記の人が座る椅子がある。

林檎がついたのは結構早くて、部屋に入ると二人ぐらいしか座ってなくて、どこでもよいといわれたので適当に座った。
弁護士さんは1番後ろの席に座りました。

次々に人が入って来た。おばぁちゃんから中年のおじさんから20代後半の女性(林檎も含め)幅広い年齢僧でびっくりした。ここにいる人皆本当に自己破産する為に来てるのかな??って思った。


それから先生が林檎のとこまで来て「何か隠してる事とかないか裁判官に聞かれると思いますが、林檎さんはないですよね。書類に書いた事がすべてですよね。」林檎は頷いた。
先生は、林檎が緊張しているのがわかったのか、笑顔で応対してくれた。


それから、時間になり裁判官が入って来た。 なんか新人の裁判官みたいで、年は20代後半~30代前半ぐらい。言葉によくつまり、時には無言になったり、なんだか頼りない感じ・・・

順番に質問されていたど、林檎はあたらなかった。

それから裁判官の話が30分ぐらいきいて、それでわ終わります。と簡単に終わった。

これでおわり??????本間になにかの説明会に来た感じで終わった。


それから弁護士さんと今後のことについてお話してから、裁判所を後にしました。

なんか簡単すぎて申し訳ない!!

だけどこれでもう林檎は自己破産者だ・・・・

ここを再スタートとして一生懸命いままでだらしなかった分がんばっていこう。


その頃借金はというと、もうどうしょうもなく膨れ上がっていて、後今月何万しか借りれない状態だった。
入院費はただだった。
林檎の借金は、林檎も働けば返せない額ではない。
でもこんなに重い病気で、苦しんだ次男を預けてまで働きたくない。預けるとしたら今すぐには預ける事もできないし、集団生活の中どんな病気をもらってくるかもわからない。
あんな次男を見るのはもう嫌だ・・・
やれるとこまでがんばろうっ。
借りて返してでもいいら、とりあえず自分が働けて、次男がもう少し大きくなるまではなんとかやっていこうと思った。

しかし一社の借り入れができなくなっていた。もうダメだ。
赤ちゃんだから、ミルク代・オムツ代は削ることできないし。

どうしようか。ただただ毎日悩んでいた。でも返さないといけない。また新たに借りいれできるとこはないか・・・もちろんない。


とにかくいろいろ調べました。

それである方のblogにたどりついたんです。

一人で悩んでいたので、この人は何もかも知ってる。なんでこんなに気持ちがわかるのか、ほんとに自分を見ているようでした。
それからなんのためらいもなく、専門家に相談しました。


返せるなら返したかった。自己破産なんてしなくてすむならしたくなかった。
そう考えても過去自分の歩んだ道は、戻れない。現在二つに別れた目の前の道。
林檎は自分が楽な道を選んだ。
この道が正しかったのか、この先グネグネ曲がっているかも知れないけど、自己破産したことが現実で、もう過去には戻れない。
小さな明かりをめざして歩き出そう・・・