次はいつ?とせっつかれまくりん。
な第2弾です。
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自分で自分を磨いていれば、
その方向性が間違ったものでなければ、
人とのつながりなんて勝手に広がっていくものじゃないだろうか?
広がらないのだとしたら、
それはその人自身の自分磨きに問題があるか、
まだまだだってことだと思う。
偶発的なものや相手に頼る成長ではなく、
相手に何かを期待する以上に
自分自身でまずは自分を磨くことから始めようよって
結論付けたのが前回でしたね。
(前回説明だけで十分長い)
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んじゃ、
そもそも人脈って言葉はどこからどう来てるのさ?って思うわな。
で、いろいろ調べてみると
徳川家の剣術指南役として名をはせた柳生家の家訓には
以下のような言葉があるそうな。
「小才は縁に出会って縁に気づかず、
中才は縁に気づいて縁を活かさず、
大才は袖すりあった縁をも生かす」
十兵衛か?十兵衛なのか?
なんていう話は置いといて、
じつは人脈という言葉は明治や大正にはなかったようで、
人脈に近い言葉を探す中で、
この「縁」が最も意味合いが近いように思う。
正直、
今よりもネットワークが発達していない江戸時代の話なので、
今の現代で袖すりあった縁を考えると、
1日何百人とかかわる話になるので
大才については??がつくけれどね。
おなじようにして、探っていった結果、
人脈という言葉は戦後の高度経済成長期に生まれ、
1990年代後半になって飛躍的に使われるようになったらしい。
そして、バブル経済が崩壊して、
お金至上主義だけでは限界があることを知った結果、
人と人とのつながり = 人脈が再度クローズアップされてきた。
が、時代は高度情報化社会。
人間関係は
昔に比べてみて広く浅くの希薄化が叫ばれるようになる中で、
どうやったら人とうまくかかわることができるのだろう?
そんな悩みを抱えた人たちの為に数多くの本が出版され、
今日の人脈論を展開しているのだ。
でも、この人脈活用系の本には実は2種類しかない・・・。
(続く)